玄米炊飯投稿 2770    Niさん(98-1R)

美味しそうに炊けています すこし陰性に炊きすぎましたね。
もう少し焦げ目がついたほうが良いでしょう。 大きな鍋は熱効率も水効率もよくなるので次回はもうすこし水分を減らしてみましょう。
52点


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桂剥き投稿2019  Taさん(125-2)

ちゃんと泥にのれるようになりましたねぇ。引くほうがまだ泥を掃き出す動きがあるのでもっと浮かしましょう。
桂剥きは右手がマシンになれています。 ちゃんと左で丁寧に指と手首で送れていますね。
ぴら〜んも一定の厚みで縦線が無いのが素晴らしいです。
刻みもまだまだこれからですが美しいウール玉にたどり着けました。断面正方形が出来ています。
投稿日はまだ残っていますが、あなたも「桂剥き美人2019」に認定します。
プレッシャーから開放されてのんびりしてください。
お疲れ様でした。



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桂剥き投稿2019   Isさん(120-2)

この角度から見るとよーく判りますねぇ。 右手の包丁の握りが強すぎて大根の汁がボタボタと。 これは逆パイロンになる原因ですね。
これが判っているのに同じ厚みで剥けないのは   やはりガンコさんなんです。
Air桂剥きは缶が凹まないから平行に動きます。 そのときに平行に面圧をあてる練習ができていないのです。
上もしたも同じ厚みで剥きましょう。


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桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

こーんなに隙間が空いています。マルバの現行犯(笑)
右手で左上に剥いているのがよくわかる角度で撮れていますね。 ここを直しましょう。
左手は陽性に絞るのではなく回転方向に平行に4本指を送るのです。

ステンレスの先に鋼の部分がありますが、最初にお渡ししたときよりも鋼の露出が多くなった(広くなった)でしょう? これは包丁を寝かしてステンと鋼の境目(これは正しい)を力強く押しながらこすった結果です。同じ摩擦研磨を受けると柔らかいステンレスのほうが多く削れるからです。 浮かせて砥ぐと同じペースで減っていくので適正に鋼が露出します。


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桂剥き投稿2019  Irさん(125-4)

包丁砥ぎはこれでよいですねぇ 泥に乗れて来ています もっと浮かせてもっと前後に速く動かすと良いでしょう。
桂剥きは拙速すぎます。慌てずにじーーーっくり上げるのです。がさがさ上げない!(笑)
じわ〜〜〜〜〜っと上げている間だけじーーーっくり送るのです。 動作はゆったり、結果はたっぷりが名人です。


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