美味しく焼けていますね。 間違いなく美味しいでしょう。
出しを抱けています。 90度立ても時折できていているので仕上がり断面が小判型になってきましたね。
動作の面取りをしながらも動作のメリハリをつけていきましょう。
とくに上級返しのときの私の鍋の角度(机に対する角度)の変化と重力と液体の動きをよーく観察して正解を見抜いてくださいね。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しく焼けていますね。 間違いなく美味しいでしょう。
出しを抱けています。 90度立ても時折できていているので仕上がり断面が小判型になってきましたね。
動作の面取りをしながらも動作のメリハリをつけていきましょう。
とくに上級返しのときの私の鍋の角度(机に対する角度)の変化と重力と液体の動きをよーく観察して正解を見抜いてくださいね。

スネークにはなっていませんが巻きが緩いのは前方にアゲスしているからです。 箸で返そうとする本能がそうさせるのです。
ちゃんとアゲスしたあとおろしていますから、単純に箸で返すタイミングをもっと後で、下ろす時に返すようにすればきゅっと締まった良い巻きになるのです。
それがオロエスなのです。

すこーしスネークがマシになってきましたね。
せっかく鍋を上げて位置エネルギーをためたのにさらにそこからアゲスをするという。
「どこまで上がっていくのー!?」という感じで鍋底がどんどん冷めていきます。
のんびり巻いているのにそんなに焦げが強くないのはそのせいですね。
上げたものをシンプルにおろす! これを練習しましょう。

良いひよこ感が出てきそうですね。 ほんのすこし脇の締りがゆるんできました。 もっともっと鍋を「ええかげん」に持ちましょう。 落としても死にませんから大丈夫。
今日もすこし途中で油膜を見失いましたね。 目で見つけるのでは無く、音と摩擦と匂いで瞬時に判断しましょう。 目で見ていては間に合わないのです。

上手にヒヨコに焼けています。 間違いなく美味しいのが断面からもわかりますね。
ロールが太くなってきたら箸に重みがのしかかるのでそれを最小にする努力をしましょう。 立ててそっと寝かせる。 これがまだできていません。
これをするのは左手なのです。 正しい上級返しを手本動画から学び取ってください。
