美味しそうに出来ています。 とろみも最後まで保てたようですね。
暑い夏に汗をかきながら食べるのがまた良いのです。 ギリギリの投稿でなんとか合格です。 1ヶ月をもっと計画的に練習にあてましょう。
美味しそうに出来ています。 とろみも最後まで保てたようですね。
暑い夏に汗をかきながら食べるのがまた良いのです。 ギリギリの投稿でなんとか合格です。 1ヶ月をもっと計画的に練習にあてましょう。
美味しそうに出来ています。 3回目の復習ということですが、復習回数の少なさに驚きます。 ギュッと前半に復習してしまう癖を付けましょう。 合格です
美味しそうに出来ています。 茗荷の刻みが粗いですね。 薄く薄く300刻みを目指して刻みの練習を一ヶ月間してきたかどうかが画像に出ます。
盛り付けは茗荷と麺が左上にソイヤしています。 水平か少し右上がりに盛ると格好よくなります。
動画が暗いのはアルミバットに照明が反射しているからです。 フレーム外に置くか布巾でもかけておきましょう。
おろすのはもう心配無くおろせますね。何分でおろしたのか書いていませんが5分以内でおろせていますよね?
骨切りはテンポも瞬時の速さも出せています。 切る瞬間に腹筋(特に下腹)を強く硬く力を込めると刃が走ります。 もっと腹を意識してください。 腹で切る。
流線が出せているのか白焼きでもタレ焼きでも棒寿司でもよいので一緒に投稿しましょう
骨切りはあくまで料理の下処理です 下処理した鱧がどこまで美味しくなったのか、食べた感想まで投稿してくれると嬉しいですね。
おろすのはかなり上手になりましたね。
骨切り時に手前腹皮がめくれ上がるのは成形時に腹の部分が多く残ったことと右手が力んでグリップが下がったことが原因です。
赤線を引いておきました。 このラインでカットしましょう。 おそらくこの鱧は水洗いをするときからハラボテだったはずです。
骨切りは手早く動かせているように見えますがいざ骨を切る瞬間が遅くて骨を押しています。 包丁を持つ手に力みがあると瞬間の速さが出せないのです。
骨を切る一瞬だけ包丁を握る感覚を掴んでください。 骨を茶筒のように切れると鱧の味が一層増します。
出刃を引くときの左手をもっと美しく、腱や血管までも美しく魅せる手の使い方をしましょう。(無茶言うてますよね?w)
おろすのは本当に上手になりました。 ここまで練習されるとは思っていなかったです。
今夏のあなたは本気ですね。 すばらしい!
骨切りも有次を見るができてきました。後は薄く薄く切って行くだけです。 1本の鱧へのショット数をいまの2倍になるように練習しましょう。 そして細かく揃った流線を出しましょう。 棒寿司が美しくできるように。