上手にできましたね ちゃんと断面正方形も意識できています 合格です
切り出しも盛り付けも上手です 撮影も上手ですねぇ 合格です
美味しそうに浄く正しくできています 合格です
上手に剥けています 初年度はこれで充分でしょう 毎年毎年可愛くしていきましょう
いまは花弁の先が平たいでしょう? これをミッキーの耳を意識して剥いてみましょう。
だんだん梅鉢に近くなっていきます。 合格です
上手にできましたね ちゃんと断面正方形も意識できています 合格です
切り出しも盛り付けも上手です 撮影も上手ですねぇ 合格です
美味しそうに浄く正しくできています 合格です
上手に剥けています 初年度はこれで充分でしょう 毎年毎年可愛くしていきましょう
いまは花弁の先が平たいでしょう? これをミッキーの耳を意識して剥いてみましょう。
だんだん梅鉢に近くなっていきます。 合格です
美味しそうに出来ています。 浄さが表現できています。 合格です
気になるのは刻みものが細すぎるところがあります。 紅白結びをもうすこし太くすると柚子の松葉と太さかぶりを防げて中心の陽の強さが生まれ、景色に厳かさが表現できるでしょう。
半年あなたの仕事を見てきて気がついたのは必要以上に細く細かくしようとする癖がある。ということです。 下の菊花かぶらもそうですね。 どこまで細くするかの「ココ」をみきわめられるようになりましょう。 よーく練習するひとにありがちな癖なのです。
美味しそうに出来ています。 ぜひお正月に皆様で楽しんでいただきたい味です。
京都までわざわざ料理を習いに毎月通っている1つの栞ですね。 合格です
上手に繊細にできています。 ここで大事なのは花弁1本1本の断面正方形が保たれて揃っているかということです。 蕪の細胞の大きさもあるのであまりに細く切りすぎると脱水しすぎて料理としてのコシが減るので注意どころです。 合格です
上手に正しくできましたね。 短冊の食べやすさと独特の触感に気づいてくださって嬉しいです。 合格です
上手に剥けています テーパーどおりに大小作れています。 初年度でここまで細工できれば充分です。 毎年毎年味を付けていきましょう。 合格です
やけど防止のためにもっと箸を長く使いましょう。 ほぼ真ん中あたりを持っておられるので指先が危険です。 なぜやけどをしないかというと「速いから」です。
提案ですが、鍋を振れるのですから2杯目の上級返しから巻き終わりまで「箸オフセット+斜め刺し」では無く「重心あたりの斜め甘挟み」で鍋を振って返してみませんか?
何が良いかというと大きく2つ。 芯あたりに穴が発生しない。 そして箸を持ち直してオフセットさせる0.5秒くらいを省けます。 試してみましょう。
箸で前に押す癖が矯正されて良いかもしれません。
美味しそうに出来ています。 朱塗りのお椀にクリーミーにできた白味噌雑煮がよく似合います。 合格です
よく頑張って包丁仕事をしましたね。 合格を上げたいのですが、すこし気になるところがあるので預かっておきます。 それは吸い地(お吸い物のだし)の色です。
透けて見える色がどうも濃口醤油系の色に見えるのです。 お教えしたのは塩主体で薄口醤油で香りをつけるという基本です。 覚え間違いをしていたら修正しておきましょう。
大根の太さが端から端まで同じに切れるように包丁仕事を練習しましょう。
上手にできましたね。 お正月まであとすこし! 来年の元旦は今までと少し違う元旦になりそうですね。 頑張って揃えた紅白が来る年の寿ぎを表しています。 絶対に良い年になりますね。 合格です
綺麗な白味噌雑煮ができました。 共練辛子もよい硬さです。 気に入ってもらえてよかったです。 両方お楽しみください。 合格です