いい音させて居ますねぇ。 ついに骨切りから力みが抜けましたね。 抜けたら「あ、今刃先が骨に乗ったね」という瞬間が判るでしょう? これはすごいことなのです。
とうとうここまで到達してくださる人が今期の秘伝さんで生まれたのが嬉しいです。
「練習は嘘をつかない」という言葉を実感してください。
この練習環境を寛容してくださったご家族に大感謝ですね。
そしてその感謝の気持ちが鱧しゃぶの盛り付けに出ています。「晴れ晴れ!」
いい音させて居ますねぇ。 ついに骨切りから力みが抜けましたね。 抜けたら「あ、今刃先が骨に乗ったね」という瞬間が判るでしょう? これはすごいことなのです。
とうとうここまで到達してくださる人が今期の秘伝さんで生まれたのが嬉しいです。
「練習は嘘をつかない」という言葉を実感してください。
この練習環境を寛容してくださったご家族に大感謝ですね。
そしてその感謝の気持ちが鱧しゃぶの盛り付けに出ています。「晴れ晴れ!」
美味しそうに炊けましたね。 盛り付けも上手です。 課題だった撮影環境も良くなってうんと明るくきれいな発色に写せるようになりました。
合格です
2つ合格の栗がありました どんどん増やして行きましょう
手早くおろせるようになってきましたね。 中骨のすき取りがまだまだ理解できていなくてリッチな骨をすき取ってしまいます。 ここをしっかり練習しましょう。 身がもったいないのでね。 そして背びれを抜いたあとに右身と左身が離れてしまうのは一番やってはいけない失敗なのでこの原因を確認してすぐに改善しましょう。
骨切りは音で判断をするのですが乾いたシャープな音がしていないのでおそらくは包丁砥ぎがうまく出来ていないのでしょう。 まな板チェックは合格できていますか?
400を超える秋鱧はどんどん夏よりも骨が硬く育ってきています。 切れ味悪い骨切り包丁では歯が立たないのです。 がんばろう!
棒寿司の形になりましたね。 焼き加減から診骨切りした日に焼いていないのかな? 翌日か翌々日に焼いた感じですね。 できるだけ骨切りしてすぐに焼きましょう。
美味しそうに出来ています。 がんばって細く長く刻めましたね。 どんどん自己ベストを更新していきましょう。 合格です 細く長く刻めたほうが消化吸収に良いので追求してみましょう。 楽しくて腕が上がります。
上手に炊けました へぎ切りも上手くできましたね。 これができると鯛やヒラメのへぎ造りが上手になるのです。 合格です
上手に出来ています 刻みの揃えも自己ベストなのではないでしょうか?
合格です もっと細くもっと長く刻めるように練習してください。 まるで麺類のように盛り付けられるようになるともっと美味しくなります。
美味しそうに炊けているはずです。 かぼちゃの魅力の一つでもあるオレンジ色が見えませんね。 濃い緑と黒い黄色が見えているだけです。 さぁどうしましょう? 2切れ盛るなら1切れを倒す。3切れ盛るなら1切れを裏返す。等のリズム感を出すのです。
合格です
柔らかく炊けましたね 上に載せた1切れの角が垂れ下がっているのを見て判断しています。 合格です
あとはいかに限界まで柔らかくするか。 まだまだ柔らかくなりますね。