小豆玄米炊飯投稿   Koさん(99-4)

美味しく炊けましたね  小豆が柔らかく炊けると本当に幸せですよね。
小豆の柔らかさが画像からでもわかります。
身体が「もういいやー」って言うまで食べ続けてみましょう。
食べすぎには注意です。


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幸せコース7月の復習  Hyさん(82-2)

美味しそうにできています。 ちゃんと合格点に達しています。 合格です
改善点を出しておきましょう
まずは露出がアンダーなので補正をして明るく美味しそうに見たとおりに画像に仕上げましょう。
すこし煮詰まって すこし麺が伸びています。 火加減が強いのか工程にもたつきがあるのかをチェックして改善しましょう。 チェックってどうやって? って思いますか?
全行程をiPhoneで撮影すればいいのです 後で見たら自分の動きがわかります。
すべての練習を撮って「我を知る」練習をしましょう。

美味しそうに正しくできているのですが 画像が暗く感じませんか? ほんとうに作ったとおりに写っていますか? ブログに載ったときに「私のカレーうどんはこんなに暗くなーい」と感じないでしょうか?  撮影までが盛り付け という意識をもって撮影力も高めていきましょう。   合格です
美味しそうにできています 麺の畳も氷の白さも良いですねぇ。 合格です
茗荷の刻みに「ゴール」はありません 練習を続けてください。


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小豆玄米炊飯投稿   Kaさん(116-1)

美味しそうに炊けています。 ちゃんとミノニシキっぽく炊けましたねぇ。
今度のグリップを大事に友達になってくださいね。
あとは皮感をもっと減らしてもうすこし大粒に炊けると完璧ですね。
あなたの自己ベストなのは間違いないです。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Suさん(塾生番号忘れ)

上手におろせるようになりましたねぇ  とくに豚鼻の骨をすきとるところなど、職人がおろしたあとのようです。 片側(左身)にきれいに一定に背びれの根元がのこせているのが出刃の先に神経がかよっている証です。
骨切りは肛門までしか写っていませんでしたが、もう少し竹上を見ていないと猫手の爪をはぐ可能性があります。 絶対に刃先を自分に向けないように約束してくださいね。
猫手で鱧を抑えるのは良いですが中心につまむような動きはありませんか?
鱧の両サイド腹が浮いているので打ちにくそうです。
鱧はまな板に置くのではなく「貼る」のだという意識を強く持ってください。

美味しそうにできました。 盛り付けが抜群に上手いですねぇ さすがOBENTERS™です。
焼き鱧を同じように酢の物にして「はもざく」にしても美味しいです。
お試しください。


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鱧骨切り特訓講座の復習   Naさん(47-3)

豚鼻出しが上手になりましたねぇ すばらしい! 理解できたのがわかります。
あとは何度も練習してサラッとあたりまえにできるようになりましょう。
まだ12本目ですよね? 12本でここまでできたらすごい才能です。
せっかく出てきた才能の芽です。 どう育てるかはあなた次第です。
骨切りのときに包丁がアーチに動いています。 原因は親指です。
包丁の持ち方が普通の薄刃の持ち方(半握式)になっているから猫手の抗いに負けて動きがアーチ状になるのです。 直線に打てるように修正しましょう。
でないと1頁の厚みが今のままで薄くなっていかないのです。


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