桂剥き805

Hoさん(3-3)です。
















まだ刻みが粗いですね。 剥いた厚さの3倍4倍というのがぞろぞろ混ざっています。
この混ざっているという状態が一番困るのです。
徹底的に刻みの練習をしましょう。
ここで立ち止まってはいけません。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米御飯の炊き方Tweet380

Miさん(61-1)です。

火が弱いです。圧も足りないので陰性に炊きあがっています。
もう少し火加減を強くしましょう。  むらし時間が足りないのでふっくら感が足りないのです。
45点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導, 未分類 | コメントする

桂剥き804

Naさん(24-7)です。






動画も拝見しました。
凄いですね。力んだままここまで薄く剥けるようになったのですね。
あなたに「力むな、脱力して」と言うのは無理なのかもしれません。
ですから力んでも良いことにします。
ただし、1さく15分以内、今の半分の薄さ。を絶対の課題とします。
これを守るのなら、どれだけ力んでも構いません。 
筋肉痛でも肉離れでもかまいません。
頑張りましょう。 


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き803

Naさん(51-4)です。




動画も拝見しました。
剥いた大根シートが包丁の左面に密着吸着してしまうのは面圧が足りないせいです。
力を抜いて面圧をかけ続けていれば刃は自然に滑ります。
大根が前後にスイングするのも直しましょう。
まっすぐに面圧がかけられない原因になります。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き802

Fuさん(26-3)です。







動画も拝見しました。
2さく目の芯をみてください。 20分かかって、この太い芯が残るのはあまりに遅すぎます。
大根のエネルギーがとっくに消えてなくなり、屍ロールとなってしまいます。
ここからまだまだ何周も練習できますので、貪欲に剥ききってくださいね。
それにはせめて今の半分の薄さに剥かなければなりません。
正しく面圧をあてて下さい。
力むなといってもあなたは絶対に力みます。 治らない。
でしたら、筋肉がつるほど、顔が真っ赤になるほど力を入れて面圧して下さい。
大根が潰れてもかまいません。
それを10本もしたら脱力するってどういうこと?の答えが見つかるでしょう。
左に刃をすすめるのに力を入れないように。面圧に力いっぱいで。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする