[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/x4e94UiCzpg[/youtube]
まだまだ面圧のオンオフの差が激しいですね。だから縦線がたっぷり入ります。
この縦線と親指による横線がある限りはヨコケンは刻めません。刻めても使えないのです。

砥ぎは上手に砥げていますね。 刻みの動画が無いのはなぜだろう?



「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/x4e94UiCzpg[/youtube]
まだまだ面圧のオンオフの差が激しいですね。だから縦線がたっぷり入ります。
この縦線と親指による横線がある限りはヨコケンは刻めません。刻めても使えないのです。

砥ぎは上手に砥げていますね。 刻みの動画が無いのはなぜだろう?



良い蓮根が買えましたね。 シャキシャキ美味しそうです。
蓮根の断面が荒れています。 この原因は、包丁が砥げていない、包丁の使い方がギロチン、刃先が丸刃か二枚刃になっている。 のどれかでしょう。 要チェックです。
この量のお料理にこの器は小さすぎますね1サイズ大きなものに盛りましょう。
このお料理にこの色の器は合いませんね。 桃色が料理を引き立てていないのです。
違う器に盛りましょう。 ネギ・蛸・辛子酢味噌が「串の字盛り」になっていますね。
赤線に盛りましょう。
上手に出来ています。 上の鰻が少しずり落ちぎみなのでてっぺん(近く)に載せ直しましょう。 高さも必要です。きゅうりの厚さは一定に厚みを持たせることができました。これは美味しかったと思います。
盛り付け配置はこれでOKです 上手ですね。 蛸が器のへりにかかりすぎです。もう少し蛸を右にずらすか、器のサイズを1サイズ上げましょう。辛子酢みそのミキシングがまだ足りませんのでもっと高速回転させてください。口当たりが変わります。
上手に盛れています。 この器にこの料理が合うのか?という点についてはなんともいえませんね。 私なら選ばないかもしれません。間違っては居ませんが。
ダミで描いた細線が小松菜のラインを殺しているようにも見えますね。
焼き締めたせっ器の皿に盛るとぐっと引き立つと思います。

美味しそうに出来ました。 器は上の器がよく合います。 下の器は合いませんのでボツですね。
きゅうりの厚さが薄いですね。10円玉の厚さにこだわりましょうとお伝えしましたね?
こだわりましょう。
上手に出来ています。 すこし微粉末が多かったので茹で湯を増やしましょう。
箸で混ぜていないのに微粉末が多い時はそれをチェックです。
上手に出来ました。 乳化もできているのでぶりぶり美味しかったでしょう。
綺麗にできましたね。 教室での作品と偉い違いです。
喉越しも良くて 合格です。