幸せコース7月の復習 Muさん(86-3)

image1上手に出来ています。 茗荷の刻みは真剣に練習しないと薄く細くはなりません。
練習したらしただけ上手になります。
麺のタタミもそうですね。 練習は嘘をつかないのです。


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煮物コース7月 月曜Dクラス

賀茂茄子と黒毛和牛の炊合せ  塾長手本

027A3333煮物コースの最終日月曜クラスも7月の授業を終えました。
ベテランさんが多いこのクラスはさらに進行がスムーズで速いので気持ちが良いです。
ここというポイントを逃さないのもさすがですね。
出来上がりを覗いてみましょう。

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鱧の骨切り特訓講座の復習  Hiさん(43-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/3149ZQJwsmc[/youtube]
だいぶマシになってきましたね。 鱧の身が前に動くのはやはり押しているのと、水洗いからおろしに至るまで表皮の管理がおろそかになっているのではないでしょうか?
お教えしたとおりにできているかそろそろチェックしましょう。
音を聞いています。録画はiPhoneですよね?
包丁が砥げていない音がしていますので砥ぎも要チェックです。薄刃のように切れる状態を保てていますか? 力を込めて砥いで鋼が露出しすぎていませんか? ぜーんぶチェックしましょう。

image1きれいに豚鼻が見えていますがその前後がキレていませんか?貯金箱の口だらけだと、焼いた時に真ん中で離れてしまいます。そうすると鱧寿司には使えないのです。

image2えーと左利きですから、上が切る時の手前ですね。手前は皮までおりていますが、先が皮まで達していないようです。 たまに切れているのはミスヒットの時ですね。

image3
こんな風に真ん中に穴が空いてしまい、棒寿司にするとシャリを包めなくなるのです。
これは皿の上にそっと繋がっているように置いてありますがバラバラ事件wですね。


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中川式玄米の炊き方指導2306  Fuさん(37-7R)

image1美味しく炊けましたね。 焦げ色もついて皮感も無く炊けています。
いつもこの炊きあがりを保てるように、「あたりまえ」になるようにしっかり炊き込んでください。
玄米の保管場所は「あなたがされたら嫌なこと」は玄米にはしないことです。
とっくの昔に教えてあります。 思い出しましょう。
52点

次回は小豆御飯を炊いてください。 1日と15日に家族3人で食べられること。これが課題です。


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中川式玄米の炊き方指導2305 Muさん(98-4)

IMG_2544初投稿ですね がんばりましょう。
画像は横構図で撮影して横構図でMailに添付しましょう。 上下に無駄な空間がありますね。
すこし火加減が強かったようです。やはり都市ガスこんろの弱火では焦げ過ぎますね。
多くの先輩達がチャレンジして来てやはりカセットコンロが簡単に炊けるという結論に達しているのですから素直に「舟には乗ってみる」精神が時間の無駄を省くことになるということです。 むそう塾に関しては一切おすすめ器具道具の売り主から利益供与は受けておりませんので、ご安心ください。 誰が何をどう買おうが私には一円もお金は入ってきません。 実際に身銭を切って、使ってみてこのほうが塾生さんが簡単に正しく料理できるであろうものだけを紹介しています。 一度ご覧ください。http://musojuku.jp/?post_type=tool
48点

 


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