「2014年版 おせち料理三種とおせちの詰め方講座 」が無事に終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
おせちにはいるメイン中のメインをお教えしました。 間違いなく一流の味です。
しっかり覚えて自分のものにしてください。
すこし覗いてみましょう。
「2014年版 おせち料理三種とおせちの詰め方講座 」が無事に終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
おせちにはいるメイン中のメインをお教えしました。 間違いなく一流の味です。
しっかり覚えて自分のものにしてください。
すこし覗いてみましょう。
ふうわりやさしくできましたね 横線もほぼ無しで上手にできています。
太さが不均一なのが歯ざわりの不協和音を生みます。 同じ太さ同じ長さに刻むことが味を作る大前提となることに気づいて来ました。 さぁ練習はここからです。 がんばりましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けてからシャッターを切るまでに時間をおきすぎですね。 艶照りが消えてしまいました。 もっとピカピカに仕上がっていたはずです。
美味しそうに出来ています。 手前の芋を立てるのはOKですが芋の手前の芋のラインが11時半をさしていますね。12時半を指すように盛りましょう。
美味しそうに炊けています。 中間トーンの器に盛ってあるので料理が目立ちにくいですね。それから前列をベージュ集めしてしまい赤や緑や黒といった目立つ色を奥や後ろに持っていったことも原因です。 参考にしてください。
なるほど二度炊きしてしまったのですね 色が着きすぎたのはそのせいですね。
練習時は芋の天地面が平行になるようにヘタ切りしましょう。 砥部の良いお皿に盛れてよく似合っています。