中川式玄米の炊き方指導2406  Hoさん(3-3R)

うーん、今回の「わかった!」は本物のようですねぇ。
いままでの長い長い試行錯誤と経験が開花し始めています。
いままでのあなたならこの水加減で柔らかく炊けてもベチャ飯になっていたはずです。
いまは違いますね。 ちゃんと優しいけど力強い陽で補完しています。
これを感覚ですっとできるのが今のおはるちゃんです。
いいねぇ
53点


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 満足コース 2月

胡麻豆腐生雲丹載せ   塾長手本
今月の満足コースは「葛仕事を覚えよう」です。
胡麻豆腐、わらび餅をみんなで練りました。
まぁその道中の陽気なこと!w
少し覗いてみましょう

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中川式玄米の炊き方指導2405  Yaさん(105-2)

これはどう見ても薄きつね色の焦げの部分しか撮影できていませんね。
肝心のふうわり炊けた部分が判別できないので診ることができません。
ピピカシャンに調節もできたようなのできっと美味しく炊けていたのでしょう。
もったいないですね。 画像が暗くて夕焼け色なのも改善できますように。
撮影が苦手であれば得意になるまで練習しましょう。
ありのままよりも美味しく撮ることは禁じ手ですが、見たまま撮れるようになる事は必要です。 頑張ってくださいね。
49点


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上級幸せコース2月の復習 Isさん(84-3)

美味しそうに出来ています。 蓮根の天地が逆なので、小さい穴が並ぶほうを下に盛りましょう。 花弁生姜が・・巨大すぎるかな? 鰻と椎茸という濃い味のパーツが半分より奥に集中しているので手前にも色濃いパーツを散らしましょう。

 
 

上手に出来ています。 花弁独活の1枚を蛤の身の上に散らすと立体感が出ます。
もう少し吸汁は濃いほうが良いですね。 口が開いた時に濃さは決まります。
貝に対して水が多かったのかな?


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上級幸せコース2月の復習  Kiさん(85−2)

美味しそうに出来ています。  このお椀でしたらもうすこし吸汁をはりましょう。
花弁を一枚水面より上に盛るとおシャレに見えます。

 
 

美味しそうに出来ています。  なぜか木の芽と鰻が水平に一直線青線に並んでいますね。舞扇に散らしましょう。
錦糸の精度を上げることがまず重要課題かな? と思います。
玄米ですし飯を炊くときは白米のときのように水加減を極端に減らさないほうが良いです。
まずはいつものとおりに炊いて酢を切ってみましょう。 話はそこからです。


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