桂剥き投稿2017   Fuさん(106-1)

少しずつ合谷の筋肉を使えるようになってきましたね。


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桂剥き投稿2017   Niさん(98-1) ヨコケン&ぴら〜ん突入

正しく剥けていますねぇ。どんどん力みが抜けています。 ここからは包丁砥ぎの腕が問われてきます。 よく切れる包丁で薄く薄く剥くのが一番大根の抵抗が少ないのです。 それがそろそろ判ってきますね。
心地よい5打ちができています。 パッカンパッカンとまな板を打撃していません。

見事なぴら〜んができていますね。驚きました。 職人の血が・・・・w
切れずに両手を広げてピラ〜ンができました。 次はこの厚みを薄くしていきましょう。
薄くなると大根シートの後ろの色や柄(あなたの場合は緑色ですね)が大根シート越しに透過して見えるほどになります。
この水に放った瞬間に大根は蘇生を始めます パリパリになるのです このパリパリが出ないとお造りを乗せて高く盛り付けができないのです


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上級幸せコース6月の復習   Isさん(85-1)

美味しそうに出来ています。  針ネギも頑張ってよく刻めています。
包丁のキレが要求される上級幸せコースですから、もっともっと細く正確に刻めるように練習しましょう。 私のお手本画像まで到達しましょう。


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上級幸せコース6月の復習  Obさん(90-2)


美味しそうに出来ています。  これくらいレタスが入っていたほうが良いですね。
ご主人様のOKももらえて幸せですね。
針ネギはもっともっと繊細にシラガネギを目指してください。
包丁仕事キレも要求されるのが青エプロンなのです。


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桂剥き投稿2017   Muさん(98-4)

逆です逆です。包丁(刃)を上げるときに大根を送り込んで剥くのです。 あなたのは刃を下ろすときに剥いています。 ゴシゴシとAir桂剥きで親指と刃の動きを正しく理解してくださいね。 怪我をしないように気をつけてください。
刻みは正しくできています。 力でまな板に降ろさないように。まな板への打撃音をもっと少なくなるように刻みましょう。 キレやんでしまいます。


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