正しく剥けていますねぇ。どんどん力みが抜けています。 ここからは包丁砥ぎの腕が問われてきます。 よく切れる包丁で薄く薄く剥くのが一番大根の抵抗が少ないのです。 それがそろそろ判ってきますね。
心地よい5打ちができています。 パッカンパッカンとまな板を打撃していません。
見事なぴら〜んができていますね。驚きました。 職人の血が・・・・w
切れずに両手を広げてピラ〜ンができました。 次はこの厚みを薄くしていきましょう。
薄くなると大根シートの後ろの色や柄(あなたの場合は緑色ですね)が大根シート越しに透過して見えるほどになります。
この水に放った瞬間に大根は蘇生を始めます パリパリになるのです このパリパリが出ないとお造りを乗せて高く盛り付けができないのです
中川さん、みていただきありがとうございます。
はじめてのぴら〜んとヨコケンができて嬉しかったです。包丁研ぎと桂剥きの厚みを薄く出来るよう練習に励みますのでご指導よろしくお願いします。