中川式玄米の炊き方指導 2472  Fuさん(26-3R)

美味しそうに炊けました。
今の貴方が食べるべき自己ベストが出せています。 やれやれですね。
この炊き上がりがぶれないように。「心配しすぎ人生」を打破してください。
ま、心配しててもくよくよしててもメソメソしてても 自己ベストで炊けるようになって欲しいのですがね。
53点


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桂剥き投稿2017   Suさん(102-1)

砥石でガンガン包丁を「削って」います。 黒い汁は削れた鉄の粉です。
押さえつけをいますぐ止めましょう。赤ペンは持ち上げられているのですから包丁も持ち上げられるはずです。
刃先が大根に食い込んでいきますね。面圧を当てるのは刃先ではありません。 鋼とステンレスの境目です。 ここを大根に均一に押し当てるのです。均一に押し当てないとパイロンや逆パイロンになります。
刻みは形は正しくできています。 力で打ち下ろしているのでまな板への打撃音が強く、刃とまな板へのダメージが心配です。
理論上で言えば一番下の大根が切れてまな板に刃が到達する前に包丁を持ち上げるようにすると打撃音はしなくなりますよね? そういうことも考えて見てください。


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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

右手でこまか〜い微調節をしながら切らずに剥いているのでかなり器用な練習をしています。 しかし本来はもっとシンプルで、面圧を一定に当てて上下するだけなのです。 そうすると剥いたシートの波波凸凹が減ります。 その凸凹の波が無いシートでないとヨコケンを打つと縮れ麺のようになります。 図解しますね。
わかるかな? 赤い線で描いたような切り口でヨコケンが刻まれるとウール玉も縮れずに銀色にひかります。

縮れていますねぇ


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桂剥き投稿2017   Kaさん(93-4)

上手になりました。 逆パイロンが消えてパイロンに。 視線が大事なのがよくわかったと思います。 次はマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを徹底しましょう。
赤ペンと包丁砥ぎは同じ速度で同じテンポで行わなければ練習になりません。
赤ペンは持ち上げているのに包丁砥ぎは押し付ける。 これではいかんのです。
包丁も赤ペンのように持ち上げてテンポよく前後させましょう。


ギャ~ という景色ですが。 泥で砥げるようになってきたらこの残酷な傷も少なくなっていきます。


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桂剥き投稿2017   Shさん(108-1)

Air桂剥きと大根のときの左手がぜんぜん違いますね。左手は「絶対やってはいけない角度」になっています。 そりゃぁ指を怪我しますよ。という感じなのですぐに直してください。 左親指も後ろ4本指も大根の回転方向に「平行」に添えて回すのです。
でないとかならずまた怪我をします。
面圧は刃先を大根に押し当てるのではありません。 はがねとステンレスの境目を大根に押し当てて左裏4本指で受け止めるのです。
刻む時、刃をねじったり直角に折り曲げたりする動作は厳禁です。 刃こぼれやキレヤミがおきますのですぐに直しましょう。
投稿回数をもっともっと増やしましょう。


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