幸せコース8月の復習   Itさん(104-4)

美味しそうに出来ています。  すこし煎りすぎかもしれませんが、こおばしい範囲で収まっているので好みで調節しましょう。
ゴアあえが暗く写るのは器が白いからです。 カメラはアホやから面積の多くを占める皿をきれいに写そうとするのです。 シャッターを切るまえに少しだけアホ補正をしてやりましょう。

こちらは白い皿に白い料理なので同じようにきれいに写るのです。
正しく加熱できていますね 盛り付けも上手です  合格です

 
 

こちらも上手に出来ています。 青線にならないようにすべてが平行を避けて盛れています。   酢味噌のかけ方も上手です  合格です


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幸せコース8月の復習  Fuさん(106-1)

美味しそうに出来ています。  盛り付けも青線無く盛れました。  合格です


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上級幸せコース8月の復習  Moさん(33-9)

美味しそうに出来ています。  多かれ少なかれ微粉末は出るのですが、おもったよりも目立つほど出てしまったときは醤油を入れるまでの各工程を見直す必要があると思います。
そして昨日もお教えしたのですが、ひじきをまんべんなく散らしすぎです。 だから余計に微粉末が目立つのです。  (゚д゚)ハッ!! としましたか?


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幸せコース8月の復習  Taさん(104-3)

上手に出来ています。 盛り付けも美しいですね。良いバランスです。
胡瓜の厚みも「何が美味しさをもたらしてくれるのか」をよく理解出来ています。
合格です


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秘伝コース7月の復習  Naさん(69-4)

ビキニラインの刃の降り方を見てほしいとのことでしたので、しっかりじっくり検証しています。
下の拡大画像がビキニゾーンの刃の最下点です。 皮はおろかまだ身の層も残っていますね。 半分より奥は充分皮まで切れていますが、手前(自分側)が刃が降りない癖があります。 これは力んで手首が硬いのが原因です。 前腕と包丁でできるライ角が手首を柔軟にキープできていれば刃先は慣性や遠心力で大きな円弧となり、皮の中間地点まで楽に降ります。 それが力み一発で消えて無くなります。 その力みはいつまで続くかと言えば鱧の肛門下までですね肛門から下は得意技のようにリズミカルに薄く切れています。
だいたいの人がそうなのですが、肛門下のようにカマ下から切れれば上手になったと言われるのです。  参考にしてください。


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