正しく包丁砥ぎが覚えられましたね 引く方がまだおっかなびっくり砥いでいるので動作の結果が小さいです。 ということは左右同じ回数時間を砥いでも左面の砥ぎが弱くなるということをふまえておきましょう。
強い包丁なので少々のことでは切れや見ませんが刻み時の衝撃音が気になります。
もう少し優しく刃を落とすこととまな板の下の緩衝材(濡れ布巾等)を敷きましょう。
桂剥きは後半逆パイロンになるのは力んで両脇がしまるからです。 力みを抜いて両肩をおろして剥きましょう。
やっとマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むができました 次は
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む を課題にしましょう
そして マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む までを3ヶ月間の課題にしましょう



今年の幸せコース生です 少数精鋭で1年間学んでいきます
ぬか漬けのお話をしながら昼食の用意をします
あらめビーフン
粟麩旨煮 辛子
焼き立て だし巻きを召し上がれ
盛り付けのお話 そもそもなぜこの向きに盛るのでしょう
いただきま〜す!♫ お祝いに小豆玄米ご飯を炊きました 召し上がった感想が「皮はどこにいったのですか?」でした。
出しの取り方をお話しました おいしーーー!!! 家のと違います
後半は座学です 身の回りにある陰陽とともに生きる楽しさや醍醐味のおはなし
来月は包丁砥ぎをしますので差し上げた包丁を持ってきてくださいね
とにかくバナナの葉が無くなったのは大進歩です
重いかつおのたたきを5切れ載せてもペシャらない断面正方形を目指しましょう
鰹の叩き 塾長手本










