赤ペンも包丁砥ぎもすこし砥石に近づきすぎです。 手が窮屈になって包丁面が揺れてしまいます。 お教えした立ち方を思い出して正しく砥石に向かいましょう。
右手でギコギコしながら力を込めて左に剥き進んでいくので危険です。 右手は面圧を当てたまま上下させるだけなのです。これを理解しましょう。 色鉛筆を削るとき、鉛筆(大根)を回すでしょう? あれと同じだと思ってください。 同じなのです。


ひし形や台形、三角、平行四辺形、テープ、板 といろんなかたちがありますね。 これを全部断面正方形に揃えるようになりましょう。


美味しそうに出来ています。

細い断面正方形が増えてきました。
砥石がみんなと違うので写真に写した景色が違い、判別が難しいですがひどい二枚刃や丸刃にはなっていないようです。 まな板チェックを必ずしてくださいね。




(゚д゚)ハッ!!としたら直してみましょう。 上達するかもしれませんね。

















