桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

逆パイロン復活と鉛筆削りになるのは左手の送りの握りが強すぎるのです。とくに小指の力が入りすぎているので下がとんがります。 それを直しましょう。
爪楊枝の根本を見て親指と人差しで大根を送る。
包丁砥ぎは力を込めて押し付け過ぎです。すごくでっかい音がしているでしょう?
よこで乳児が寝ていても起きない音で砥ぎましょう。
吸盤トレイをやっていますか? フィーリングつかめていますか?


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中川式玄米の炊き方指導2661  Yaさん(119-1)

火加減が強すぎましたね。 焦げ色の許容範囲をお教えしました。思い出してください。
薄狐色からこげ茶色までです。 これはもう黒焦げに達していますのでこれになる火加減で炊飯したらかならず湯気ではなく「蒸気」がシューシュー言っているはずです。
改めましょう。
49点


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中川式玄米の炊き方指導2660  Suさん(119-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
吹きこぼれと、火加減が強すぎたので、米がふっくらと炊けるのに必要な水が出ていってしまいました。 焦げ色もやや強いので次回はもう少しきつね色にとどまるくらいの火加減に抑えましょう。
まずは入れた水を一滴も逃さないという気持ちで炊いてください。
工程のトレースを正しく良いタイミングでできるように水実験を何度もしましょう。
吹きこぼれたらすぐに高圧洗浄をしてメンテナンスしましょう。
完品の働きをしてくれるように常に鍋をメンテしておきましょう。
49点


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桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

包丁砥ぎは刃を砥石に押し付け過ぎています。 もっと浮かせてください。
「ええー、やってるじゃーん!」と言うかもしれませんができていません。
刃先の画像が無いので説明できませんが よーく見てください。細かく刃こぼれしてギザギザなはずです。 浮かせて砥石に刃が触れないように前後させます。
吸盤トレイの動画も無いですが毎日やっていますか?
桂剥きは包丁を強く握り込み過ぎていますね。 もっと懐を作って優しく持ってください。

 


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中川式玄米の炊き方指導2659  Saさん(21-9R)

美味しく炊けています。 これで良いのです。
いまはあなたは陽性の玉を抱いている状態ですからこれくらい軽くふうわり「抜いた」炊きあがりが食べやすいのです。 負担もかからないのでこのままで良いでしょう。
焦げは、皮感が出てこないかぎりもっと薄くても構いません。
サードの工程をしっかりトレースしてふうわり炊いてください。
53点

2回目の課題は特にありません。 自分が何を診てほしいか考えて投稿しましょう。
無ければ小豆ご飯ね。


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