桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

まだ多少は残っていますが、ねじれは小さくなりました。
あとは刃を上げるときに12時の方向に上げるように。あなたは12時半から1時の方向に刃を上げる癖があります。
刻みは安定してきましたね 砥ぎ精度も上がっているようです。
芯が真っ直ぐになったら「マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む」に挑んでください。 前部の細さが断面正方形で揃うように。 精度を上げましょう。
邁進する。という経験をしましょう。


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中川式玄米の炊き方指導2673  Saさん(21-9R)

美味しそうに炊けました。 サードの良さを充分に理解しているのが判ります。
今のあなたの体調でこの小豆の量(割合)が美味しく感じるのかもしれません。
そうなら良いのですが、もし小豆ご飯の小豆の量に迷いがあるのでしたら今日の割合プラス30ccを上限に調節してみましょう。
53点


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桂剥き投稿2018  Itさん(113-1)

包丁砥ぎは正しく砥げていればシルキーでクリーミーな泥が出てきます。 その泥をピーナツバターをトーストに塗るように砥ぐのです。
正しく剥けるようになってきました。 最初に右手で剥き進めて左指を怪我したから恐怖心が残っています。 それは私を芯から信用していない証拠なのです。
私がお教えしたとおりに右手は面圧を当てて上下動。左手は刃に向けて大根を送り込む。という動作をしている限り絶対に怪我はしないのです。
刻みは乱暴過ぎます。 ギロチンに刃を力を込めておろしているので大根の細胞が潰れている残酷な音がします。
包丁砥ぎも刻みも静かに 横に乳児が寝ていても起きない音色で動作しましょう。



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桂剥き投稿2018  Kaさん(116-2)

おそれいりました。 見事な進化です。 隠していた爪が出てきましたねぇ。
これはもう充分な桂剥きです。荒い動きも諌めてこられました。
次は「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」に挑戦です。
今のままもうすこし薄く剥くだけです。 薄く剥いたほうが大根の柔らかさを感じることになるでしょう。 予言しておきます。

断面正方形の集合体は見ていて美しいですね  これを見ている塾生は自分の作品の断面と見比べて置くこと。


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桂剥き投稿2018  Shさん(118-1)

ちゃーんと桂剥きになっています 素晴らしいですね。
そしてついに複数動画を1本に編集するスキルを身に着けられました。 すばらしい!
動画を見ていて問題を発見!しました 包丁砥ぎの時の刃をあてがう角度です。
キャプチャして拡大しましたので見てください。
矢印の隙間は「10円玉1枚分」とお教えしましたね。 これは50円分くらい開いています。
砥石に対して刃が立ちすぎているので刃先が2枚刃になってしまうのです。
直ちに修正しましょう。


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