1さくを剥くのに5分なのは良いですが、なぜ5分で剥けるのか?
1.シートが厚いので早く芯が細くなる。
2.左手で大根を送れてきた。 が、しかし右手でも左に剥き進んで居る為早くなる。
1なのか2なのか両方なのか自己検証してみましょう。
刻みは良くなって来ましたね。 カラスも応援していますw
さぁいつごろマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むをマスターできるでしょうか?
はたして期間内にぴら〜ん&ヨコケンに行けるのでしょうか? 今が境目です。
がんばって!
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
1さくを剥くのに5分なのは良いですが、なぜ5分で剥けるのか?
1.シートが厚いので早く芯が細くなる。
2.左手で大根を送れてきた。 が、しかし右手でも左に剥き進んで居る為早くなる。
1なのか2なのか両方なのか自己検証してみましょう。
刻みは良くなって来ましたね。 カラスも応援していますw
さぁいつごろマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むをマスターできるでしょうか?
はたして期間内にぴら〜ん&ヨコケンに行けるのでしょうか? 今が境目です。
がんばって!
「第129回玄米の炊き方秘伝講座(愛クラス)」6月24日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
心を込めて口伝させていただきました。
さぁ今度はあなたの番です。 渾身の作品をお待ちしております。
人気の粟麩田楽です
福ZENの盛り付けです
今日の福ZEN
とにもかくにもまずは腹ごしらえ いただきま〜す!♫
1人1鍋で玄米炊飯のサードジェネレーションを学んでいただきました。
再受講の方は進化に驚き、新人さんは理論に納得し、みなさん美味しくご飯が炊けました。
塾長手本 炊きあがりです。
お疲れさまでした。
やはり愛クラス玄米炊飯講座は面白いです。
陰陽料理の原点であり、ゴールでもあります。
まずゴールから教えるのがむそう塾スタイル。
「あとは主食のご飯を美味しくしたい」
「せめてご飯だけでも」
いろんな目的で来られても良いのです。
来月はあなたをお待ちしています。
いい音で引けるようになりましたねぇ。 苦手な裏砥ぎに革命が起きましたね。
桂剥きはハードに面圧を当てて上げ始めてからじっくり送ります。 はっきりこのラグを意識しましょう。 曖昧になると抵抗が起きて厚い薄いが発生します。
刻み音が変わりました 裏が砥げたからですね。 すばらしい
美味しく揚がっています。 地鶏の柔らかさに目覚め続けているあなたですね。
正しい加熱で料理すればジューシーに柔らかいということが学べてよかったです。
お子様にも喜んでもらえて私も嬉しいです 合格です
一度、揚げ色は濃く美味しそうなのに中がすこし生の部分が残ったなぁ。というのを計時しながら作ってみればどこが「ちょうど」なのかデータ取りができます。
してないでしょう? だからいつも多い目の加熱になるのです。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも上手です。 合格です
すこし夕焼け画像なので見たままに補正しましょう。
ベジ仕様でたくとこれくらいかな?
包丁砥ぎはOKです うまくなりました。 あとは豊かな泥が出る角度を探しましょう。手はブレなくなったので角度を見つけたらOKですね。
桂剥きはたまに右手親指の左側面が大根シートに触れるのが気になります。
これはおそらく右手甲を右上天井に向けるという意識の後遺症のようなものです。
左に剥き進む癖が直って完全に上下だけできるようになったので手の甲右上をすこし解除してやりましょう。 右手親指の指紋中心のセンサーがいきいきとするでしょう。
刻みはZ会も消えて良くなりました。