塾生さんの作品は
先ずはIsさん(11-9)です。
どうしても怖々炊飯をしてしまうのですね。
なにも怖い事などありませんのでもっと男らしく堂々と炊いて
ください。
次回は水を840?900に増やして「大焦げ」を付けてみて
ください。 食べられないほど真っ黒に焦すのです。
できますか? 度胸が無いとできません。 やってみて下さい。
次はNa さん(33-2)です。
あなたの体調、性格、体質、気性 等を考慮しないでこの画像
を見ると 美味そうに炊けています。
ややふっくら、もっちりと圧もかかっており、こういう風に炊き
たい女性はたくさん居られます。
でもあなたには美味しく感じられないでしょう。
ここからご自分を陰陽で判断してご自分用に正しくアレンジ
していけば良いのですから、もうあとは簡単です。
また次回炊飯された時に投稿してくださいね。
次はMoさん(33-9)です。
ベラボーにケースの硬いカリフォルニア米とも別れて本来の
ご自分の米に戻れますね。 期待しましょう。
炊き方はほぼ間違い無くできるようになりました。
あとは落ち着いてゆったりした心持ちで炊きましょう。
それこそ地に足をつけて。 母なる大地の氣を感じながら
炊いて下さい。 かならずふうわり炊けます。あまり強い
焦げやもっちり感は付けないように炊きましょう。
ふうわりあっさりがあなたが食べるべき玄米です。
終わります。
今日はお二人のパスポート取得者を発表しました。
と、いってもまだご本人は気づいて居られないかもしれません。
ゆったりのんびり。
こんなペースでウェブに生きるのも良いのではないでしょうか。
人それぞれ。
中川さん、こんにちは。
今日もご指導ありがとうございます。
『母なる大地の氣を感じながら』というところ、
とても感じるものがありました。
山登りをすると、大地に包み込まれて、パワーがもらえます。
そういえば『なかがわ』で頂いた玄米にも同じ種類のパワーを感じました。
それをイメージしながら・・・ですね。
さきほどドバイに戻りまして、玄米の浸水が終わりました。
これから、加圧をしながら、そのパワーを上手にいれられますように!
本日も宜しくお願いいたします。
重ねての投稿でごめんなさい!(↑ともにMo33-9です)
「ふうわりあっさり」の玄米、たしかにデザート(砂漠)マクロの私にとっては、その通りなのだと思います。
おこげのカリカリ感や香ばしさはとても好きなのですが、これから45度を超える季節になると、冷房の効いた部屋のみでのお楽しみですね。
また、ローカルの人々が食べるご飯というのは、一回炊いてから水で洗ってさらさらにしたものです。
ジャスミンライスやバスマティライスという、洗っても香りが落ちないお米を使っています。
お米は、彼らにとって、『メインディッシュの添え物で野菜よりはお腹にたまるもの』という認識だと思います。
ですので、もっちりというのは、彼らにとっても馴染みにくいかもしれません。
頂いたアドバイス、大切にします。
ありがとうございました。