鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

おろしかたは 工程忘れも無く 正しくおろせていますね。
あとは隅々まで丁寧に速くを意識して 5秒ずつの短縮を課題にしましょう。
骨切りは姿勢がよくなってきましたね 皮の半分までよく刃がおりています。
あとはなんとか1ページの厚さを薄くしていきたいですね。
厚さを目で追わないように 耳で決められるようになってくればよいのですが。
空振りしても良いので薄く切りましょう。

おいしそうに焼けています なぜか茗荷が倒れていますが。
ホネチクの無い鱧寿司を目指してどんどん練習しましょう

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コメント

  1. おはる より:

    中川さん
    お忙しい中、診ていただきありがとうございました。

    おろしの動画を自分で見てもスローモーションのように
    もたもたと感じます。5秒づつ、どこを削ぎ落とすか?と見直します。
    骨切りを耳で。その感覚を探します。
    そして茗荷の向きを失礼いたしました。
    改めて挑戦します。

    • nakagawa より:

      おはるさん    コメントありがとうございます。
      一度ご自分の動画を1.2倍速で見てみましょう そこに目指すリスム感があるかもしれません
      骨切りも7打ちしたり9打ちしたり5打ちしたりバラバラですね だから毎打目で確認しなければならなくなるのです
      自分が一番気持ちのよいリズムで打ちましょう

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