桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  13

薄く長く剥こうとしていますが右手で器用に押し進めています。 薄く長く剥くのは左手の送りの役目です。 右手甲をもう少しだけ右に向けましょう。
刻みは随分良くなってきましたが まだまだ力んでいます。
包丁をそんなに強く握らなくても良いです。 小鳥が死にまくっています。
包丁砥ぎは押すほうは合格です。 美しく砥げていますね。
引くほうがまだ安定していないので動きが暴れています。 赤ペンで引くほうの動きを徹底的に関節に覚え込ませましょう。 包丁砥ぎでやると包丁がだめになってしまうので。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. まき より:

    中川さま
    おはようございます。
    みていただきありがとうございます。
    左手で大根を送る、右手は上下のみ、右甲の位置、赤ペンの練習!
    基本に戻ります。
    あと、14日も!あります。今日は心ゆくまで練習を楽しみます。
    講座前のお忙しい中、本当にありがとうございました。

    • nakagawa より:

      まきさん  コメントありがとうございます。
      なかなか基本に戻るのは難しいですねぇ。
      シンプルにシンプルに
      薄く剥いて細く刻む  あとは何もいりません 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です