桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)  3

Air桂剥きはかなり上手になりました。
まったく同じように大根を剥きましょう。
刃境で面圧しながら左手で送るのです。
赤ペンをしている時だけなのか包丁砥ぎの時もそうなのかわかりませんが、砥石の位置はバットの右側に置いて砥ぎましょう。
投稿するときは画像も添付しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. こまめ より:

    中川さん
    ご指導ありがとうございます。
    大根となるとだんだん面圧の意識が薄くなってくるので、気を付けます。
    なかなかAirと同じような手の動きが大根でできないので
    複合練習の大事さを実感しています。

    砥石の位置、間違えていました。直します。
    次回は画像も添付します。

    • nakagawa より:

      こまめさん  コメントありがとうございます。
      Air桂剥きも桂剥きも同じことを練習しているのです。
      材料と道具が少し違うだけなのです。  ですから絶対に2種類の練習をしないでくださいね。
      もう20日くらいしか時間が無いので間に合わなくなります。
      画像も動画とおなじくらいに大事です。 必ず撮影して添付してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です