実になめらかに剥けています。面圧のオンオフをなるべく減らすという意志も見えます。
ぴら〜ん画像が撮れなかったのはオンオフが出てしまったところに重さが加わってちぎれてしまうからですね。 同じ厚みで剥く重要性を感じてもらえたと思います。
切れてしまってもまな板一枚分の幅でも良いのでぴら〜ん画像は添付しましょう。
透過率や直線度で刃のすすめを判断するので大事なのです。
すこし暖簾とゲソが混じっています。 手首を柔らかく、やや刃の先の方から入射して手首の柔軟さと刃の重さを利用して前にスライドさせながら大根全幅を切るのです
文章で書くと難しそうですが簡単です
揃えの重要さがわかりますね このウール玉画像はじつに桂剥きプレイヤーには残酷なのです
中川さま
おはようございます。見ていただきありがとうございます。
まだまだピラーンは投稿できないと思いますので、次回からは必ず切れてしまった大根シートもお送りするようにいたします。
昨夜は剥きながら、舞さんの動画で包丁を下ろす時のスピードが速い意味は面圧がその方が逃げないからかなと自分なりに解釈して、そうやってみたら面圧がこれまでよりキープできました。一生懸命早く下ろす自分のことが愉快でした。
厚みが太い方に出てしまった結果も、私の性格が出たなと感じ、そういうことも楽しめました。
桂剥きは次々に出てくる課題を乗り越えていけている気がしますが、刻みはどんどん課題ばかりが増えて来てしまった感があります。
それでも、今はお刺身と美味しく食べたいという心の底からの欲求をモチベーションに頑張って出口に指す光を見つけたいです。
ご指導をありがとうございました。
まきさん コメントありがとうございます。
大丈夫ですよ。 次にあなたはこういう壁にぶちあたって こうなっていくというのはだいたい掴んでいますので。
どんどんかべにあたってください つよく当たれば当たるほど乗り越えたときのあなたのスキルは強固なものになります。
山に登らなければ見えない景色があるのです。 いっしょに見ましょうね。