「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Fuさん（64-4)です

柔らかく炊けているのですが、ふっくら感が少し足りないのは蒸らし不足です。　惜しいですね。
充分な蒸らしができるとパス品質になるでしょう。　４９点

Suさん（8-4R)です。

少し蒸らしが足りませんでしたね。　カシャンを迎えても湿度による摩擦などでピンが下まで降りずに残って居ることがあります。　だまされないようにしてくださいね。　あくまで「カシャン」を目安にして下さい。　50点

Chさん（60-4R）です。

やっぱりRご飯は凄いですねぇ。　皮感がほぼゼロで、愛する人の心身をポッと温めたいという炊飯者の想いがこもっています。　もう表現者のようです。　秋から冬への炊飯はこうあるべきという見本です。53点

Saさん（64-5）です。

ここまで黒焦げにしてはいけません。　デモの時にこんな焦げはついていませんでしたね？　
火が強すぎて圧が高まりすぎ、蓋よこの安全弁から蒸気を逃してしまったのです。
水実験をしましょう。教室でお教えした加減を思い出して下さい。　3.0econtrolのメンテナンスは完璧にできていますでしょうか？　チェックしましょう。　46点

Seさん（64-1）です。

上手に炊けています。　撮影方法をもう少し工夫していただくともっと判りやすいです。　ひょっとしたら今日の投稿はパス品質だったかもしれませんね。　フレーミングをお教えしたとおりに写すと下のようになります。　覚えていますか？　WBも調節して夕焼け画像を直してあります。