「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Naさん（65-2）です。

同一日に複数回投稿があった場合は最新版を診て記事にします。
まずはパスを取るまでは600玄米で炊飯しましょう。　まだまだデモの記憶が濃いはずですので丁寧にトレースして覚えてください。　　48点

Aoさん（65-1）です。

皮感無く、柔らかく炊けましたね。26分にしては少し焦げが強いので、もう少しだけ抑えてください。
これは炊きたてすぐですが、お嬢様には15分以上保温ジャーで寝かせてから食べてもらってください。50点

Taさん（32-4R)です。

上手に炊けました。　もう少しやさしく炊いても大丈夫です。　次は陰性気味に炊いてみましょう。
もっとふうわりします。　やっぱり良いお米でしたね。　50点

Ukさん（12-9R)です。

小さいといえどもビジョンは形状からして陽性ぎみな鍋です。　それをふまえて炊かないとこういう感じに「圧迫感」のある強いご飯が炊けてしまいます。　次はもっと優しい陽のあるふうわりご飯を炊きましょう。49点

Haさん（12-10R)です。

柔らかく炊けていますね。　少し蒸らしが過保護ですが、寒くなってきたので加減していくところですから良いでしょう。　皮感も無く炊けています。　さて、2回目はどうしましょう？このままの量で薄焦げに挑戦するか？　この炊き上がりで２００（３００でも）で炊いてみるか？　どちらでも結構です。　やってみましょう。５０点