中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿 2823  Miさん(133-2)

美味しそうに炊けているではないですか。 投稿の間が空いていたときにも炊飯しておられたのが判ります。
皮感も無く焦げ色も良い色に炊きあがっています。 お通じチェックも合格しているのでここでパスポートを差し上げます。  54点
蒸らし時間の微調整はふうわりさんを外すタイミングでおこなってください。 室温とのかねあいです。  お疲れさまでした。

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玄米炊飯投稿 2822  Izさん(133-1)

美味しそうにふうわり炊けました。 なんとか薄い焦げに炊けましたね。 どうでしたか? シューシュー言わさなくてもピンは下がらなかったでしょう? 途中で不安になって火加減をいじるのが癖になっていますねぇ。 触らなかったときと比較ができないので腹を据えて練習する必要があります。 わずかに感じる皮感については火加減調整とBBの改善で解決するはずです。
52点

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玄米炊飯投稿 2821  Miさん(133-2)

おお!大進歩しましたね。 よくご自分で考えて炊飯されています。
皮感も無くふうわり炊けているのですが、この炊飯時間にしては焦げ色が強く付きすぎています。 それが蒸らし時間の大幅オーバーにつながり、陽性なあなたに食べにくさをもたらすのです。
次回はこの焦げ色をもう少し薄い目に仕上げる火加減でピンが下がらないように炊きましょう。 パスポートが見えてきましたね。 炊飯センスがあります。
52点

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玄米炊飯投稿 2820  Izさん(133-1)

美味しく炊けましたね。 焦げが乗っていないということは焦げなし指令を完遂できたと言うことですね。 すばらしい。 シューシュー言わさないほうがピンが下がらないという事実を身体で理解できたと思います。  ただこの焦げなしご飯は完全状態ではない陰性な状態です。 これにほんのりきつね色の焦げが軽く着いて初めて鍋の中の陰陽が整って皮感も感じなくなるのです。 次回は薄いきつね色の焦げで炊きましょう。
パスポートが見えてきましたね 頑張りましょう。
52点

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玄米炊飯投稿 2819  Izさん(133-1)

この作品は2818でご指導をした点を踏まえての炊飯ではありませんね? 2818で私が予言したとおりにどんどんひどくなっています。 かならずアドバイスを聞いてからそれを踏まえて次の投稿をしましょう。
3分も前に炊飯を止めたのにこの黒焦げが出来たということは強火を通り越してとんでもない強火で炊いたことになります。 排気口からは終始「湯気」では無く「蒸気」が噴出していたはずですシューシューシューと。 湯気の具合ピンの具合これを忘れないようにとこんこんとお伝えして覚えてもらったのですが記憶が曖昧になってきたのかもしれませんね。 しっかり鍋メンテして水実験して次回の投稿は「焦げなし指令」を出します。
絶対に焦がさずにピンを下げないで炊く!と決めて炊いてください。
48点

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