「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Naさん（69-4)です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
見知らぬ男性のメールアドレスから届きましたので、あぶなく迷惑メールフィルターにかかるところでした。
在るのでしたら、ご自分のメールアドレスからお送り下さいね。
この写真は照明の暗い部屋で、外からの光が入ってくる窓際で撮ったような写真になっています。
ご飯全体のディティールを見るには少し暗すぎますね。 もっと明るい美味しそうなパーッとした写真に撮れうように工夫しましょう。
炊飯の方は、完全に火が弱いです。 デモでお見せしたようなこうばしい焦げができなければ蒸らしの圧も保たないし、米も開きません。
次回はもっと火加減を強めて炊いて下さい。
それからお茶碗によそって最長で30秒、それ以上経ってしまったらよそいなおしましょう。
44点

Haさん（69-6)です。

お、前回よりずっと良くなりましたね。
米もよく開いているので、あと少し皮感が消えればパス品質に到達します。
どうすれば皮感が出て、どうすれば皮感が減るのか？
覚えてますね？　試行錯誤はここからです。
全ての行程に意味があり、効果があります。それをしっかり思い返して1つずつ試して行くのです。
頑張りましょう。
49点

Okさん（66-2)です。

どんどん良くなって来ています。　いいですねぇ。
もうあと少しでパスまで届きます。
この皮感の消し方、ふっくら感の出し方を忘れないように。
もう一回このレベルのご飯が投稿できたらパスを差し上げます。
蒸らしもしっかり保てるように工夫して下さい。
50点

Tsさん（69-3）です。

べちゃっと感はなくなりましたね。
しかし粒感が出て硬そうです。
もう少し鍋底の中心は焦げ色を濃くして下さい。
この画像は茶碗によそってから時間が経ち過ぎですね。
よそって最長でも30秒以内に撮影して下さい。
美味しそうに撮れないからです。
ヘタクソでも少しでも美味しそうに「魅せる」努力もしましょう。
ご自分がおしゃれしたり美容院に行ったりするのと同じです。
47点

Haさん（12-10R)です。

さすがの炊きあがりですね。
400米で、ニシキ系の難しい米をここまでふっくらあっさり炊ける人はそういません。
これはあなたにもご家族にもドンピシャのご飯だと思います。
ビジョンと出会って、中川式玄米炊飯を完全マスターされましたね。
もっちりこうばしく炊くのは簡単なあなたですから、これで四季を通じて美味しく炊ける術を手に入れられた事になります。
もうプレーンなご飯はOKですから最後に美味しいあずきご飯を炊いてみせて下さい。
米は600でも700でも構いません。
楽しみにしています。
53点