「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Saさん（68-2）です。
やっと49点まで来て、いよいよか！？と思えばまた急降下。
どうすればあなたに判って解かっていただけるのでしょうか？
愛クラスのデモを思い出して、すべての行程を間違いなく正確に再現して下さい。
すべての作業には意味があり、効果があります。

これはなかなかの試練ですね。 （私にとってですよ）
一からやり直しましょう。
45点

Saさん（68-2）です。

とうとう蒸らしの圧が保てるようになりました。　良かったです。
少し蒸気が逃げて無駄に水を捨てていますので、もう少しだけ火加減を弱めて下さい。
入れた水をすべて米に使う、一滴の水も逃さないという心構えで炊いて下さい。
良くなってきましたよ。
49点

Saさん（68-2）です。

だんだん良くなって来ましたよ。
問題は、なぜ良くなってきたのかをあなたが理解しているかどうか？です。
なぜ開いてきたのか？　なぜ皮感が少し残ってるのか？
？？？なまま、毎日毎日炊いていても進化はありません。
もしパスをもらって、私からの毎日のアドバイスが無くなったらたちまち元の小石のような硬い飯に戻るかもしれません。　そうなった時に自力でパス品質まで戻せるのか？
ここを求めるのです。　偶然やマグレを許さないのがむそう塾です。
48点

Saさん（68-2)です。

とにもかくにも蒸らしの圧が保てました。　一気に柔らかく膨れるでしょう？
これでよいのです。
もう少しだけ火加減を強めて陽を加えると皮感はもっと減ります。
次あたりにパスポート品質の炊飯ができたら良いですね。
期待しています。
48点

Saさん（68-2）です。

蒸らし中に残り12分の所で「シュー！」という大きな音が出て圧が下がってしまいましたと書いてありました。
ダイアルを回したり、急激に鍋を冷やしたりしない限りはそんなことは考えられないのです。
水実験でも同じような事が起こるのでしたら一度メーカーに出して修理をしてもらったほうが良いかもしれませんね。
46点