「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Yaさん（70-9)です。

うーん、全然米が開いていませんね。　これでは「消化吸収に良い」から真逆、対極の炊きあがりと言わざるを得ませんね。
2分でピンが落ちるようなことはありませんので、あなたの聞き間違いだと思います。
お茶碗によそって30秒以内にシャッターを切ってください。　でないと乾燥して余計に硬く写ります。
次は水を１１００に増やしましょう。　まずは一回「柔らかすぎる炊きあがり」というものを体感する必要があります。
４５点

Yaさん(70-9)です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
とにかく慌てているのがわかります　落ち着きましょう。
何度も水実験をしましたか？　慣れないままに米で本番を迎えませんでしたか？
バスタオルを外すはるか前にピン落ちの「カシャン」は済んでいますね。
完全に火加減が弱いです。
3.0での炊飯であれば、炊きあがりに天地返しをすると鍋底に野球のボール大のしっかりしたチョコレート色の焦げができています。
そこまで加熱して初めて皮感の無い美味しい玄米炊飯が可能となります。
炊きたてを撮影するときに湯気が邪魔で撮れないときは風上に移動して撮りましょう。
正しく炊けるまでは食べないほうが良いです。あなたが食べないほうが良いのですからお母さんも同様です。　ご理解ください。　どうしても食べる場合は必ず１００回以上良く噛んで、水気をがぶがぶ飲まずに召し上がって下さい。
45点

Kiさん（70-7)です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
上手に炊けていますが、ご自分でも感じられたように少し火加減が強かったようです。
もう少しだけ火加減を弱めて下さい。
弁から「シューシュー」音がしないように調節します。
この火加減はは炊飯時以外の水実験で会得して下さい。無駄が省けます。
柔らかく感じられるかもしれませんが、今までの食習慣と比較しての話ですので、ここはひとつご自分に革命を起こしたつもりでふうわりご飯を召し上がる人生をお薦めします。
次回は火加減だけの微調整で炊飯して下さい。
49点

Kaさん（70-6)です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
あなたの炊いた御飯はこんなに「青暗い」のでしょうか？
それならば食べないほうが良いですね。
写真にご趣味があるのでしたら、その力を最大限に活かすのです。
他の誰よりも美味しそうにリアルに撮れないとダメです。
カメラは写すものです。　道具なのです。
道具で言うと、投稿の鍋は3.0に決定したのですね。　それも良いでしょう。
次回はもう１００cc水を増やして炊きましょう。
柔らかくて皮感の無い玄米ご飯をまずは炊く練習をします。
４５点

Saさん（31-9R)です。

さすがのR投稿ですね。　素晴らしいです。
ちゃ〜んと炊けているじゃないですか。　心配し過ぎが余計に米を閉じさせます。
もっと堂々と鍋と火と米に向き合って下さい。
仲間なのですから。
もう52点あるので次の課題は「小豆御飯」にしましょう。
ビジョンで500米で美味しい小豆ご飯を炊いて下さい。
52点