中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿 2098 Moさん(90-6)です

IMG_0307これは炊飯時刻の云々の話ではありませんね。 火が強すぎます。
いくら強い目の焦げで炊くことを目的としても「黒」はダメです。
こげ茶色までで止められる調節力を持ちましょう。 (教えたんだけどなぁ)
あなたの鍋はちゃんと正しく機能することも確認済みですから炊き方が悪いのです。
次回はこげ茶色までで止めてください。 ふうわりさんは30分でピピカシャンにするには真冬で無ければ数分前にふうわりさんを外してみるのです。
次回の変更点は焦げ色を正しく。です。
47点

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玄米炊飯投稿 2097 Taさん(90-4)です

IMG_1134どんどん良くなっていきますねぇ。 すばらしい。
あなたの中での「美味しい玄米ご飯」のイメージが変わってきたと思います。
それはあなたの味覚でも腸でも感じているはずです。
このままどんどん美味しくしていきましょう。
焦げ色はこのままで。 蒸らしはピピカシャンが実現できていますか?
必ずカシャンまでの時間を書いてくださいね。 あなたがふうわりさんを外すまでの時間ではありませんので確認します。
焦げ色このままで、目視できる皮感をできるかぎり減らして行きましょう。
50点

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玄米炊飯投稿 2096 Orさん(90-1)です

DSC00538鍋も戻って投稿再開ですね。
美味しそうに炊けています。 蓋もきちんとはまって良く圧もかかっています。
あなたはここまで焦げ色の濃い玄米ご飯を食べる必要は無いのでもう少し色を控えましょう。 濃いきつね色が出る程度で。 夏場は薄いきつね色が出る程度が自分にはあうと認識しておいてください。
開栓時にシューッと蒸気の残りが出たのならば「カシャン」はまだです。 正しく蒸らせたので圧が保てたのです。 次回は数分前にふうわりさんを外しましょう。
ジャーで15分寝かせてから撮影すると(食べると)もっとおいしくなります。
50点

撮影がやや暗いので撮影時か撮影後に補正をしましょう。
こんな感じです。
DSC00538

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玄米炊飯投稿 2095 Kuさん(34-9R)です

20151007(Ku34-9)優しいふうわりご飯になりましたね。 これでよいのです。
これ以上焦げ色は要りません。 優しい優しい玄米ご飯をゆっくり食べましょう。
早食いはいけません。 細胞がイラチになります。
よくこれを掴まれました。研究しましたね。
工夫と研究と内観でご飯の炊きあがりは変わりますね。 実感されたでしょう。
お疲れさまでした。
52点

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玄米炊飯投稿 2094 Taさん(90-4)です

IMG_1132どんどん美味しそうになっていきます。
べちゃ感も無く、でも柔らかいという炊き方に慣れましょう。
お通じチェックも成績が良くなってきました。
どんどん食べてください。 必ず良く噛んで食べましょう。
次回はもう少しだけ焦げ色を載せて。 濃いきつね色で仕上げましょう。
49点

 

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