桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Hyさん(82-2)

https://youtu.be/uietvXT0JMk

だいたい出来ていますね。
大事な右手の動きが死角になって見えないので「だいたい」としか言えないのです。
カメラ位置を変えて正しく合谷の筋肉が使えているかどうかを見せてください。


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桂剥き投稿2017   Icさん(100-4)

初投稿ですね がんばりましょう。
素晴らしいです。 すでにできているではないですか。
飲み込みの速さがあるのは判っていましたが。
すぐに練習して投稿まで持ってきたのが偉いです。 一番良いのは右手の合谷がすでに使えているところです。
下が厚く上が薄くなるのは視線に対して大根がむこうに倒れているからです。

芯が逆パイロンになっているのが判りますね。 これがまっすぐにチョークのように残るのが正解です。
ひし形・台形・長方形といろいろアソートされています。 断面正方形が多く揃うようにしていく一ヶ月にしましょう。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」です。 呪文のように覚えておいてください。
それにしても上手です。 驚きました。

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桂剥き投稿2017 Kaさん(93-4)

初投稿ですね がんばりましょう。
コーヒーの缶(大根)が歪むんじゃないかと思うくらい握りしめています。
こうなると指の指紋にある高感度センサーがまったく使えないということになります。
面圧とは? という説明でお教えしたとおりにかろうじて大根が落ちない程度しか力は入れないでください。 とくにあなたはこれから自分の「力み」との闘いになるでしょう。 予言しておきます。
赤ペンは前後は良いですが上下にふわふわふわふわ波にのるように揺れていますね。
肩から先に力みがあるのですーっと無風の湖面を滑るように移動できないのです。
もっともっと赤ペンしてください。

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幸せコース12月の復習  Obさん(90-2)

これは竹ひごですが、太いサイズなので、期待した「あやうさ」は得られません。
たんに細い目の菜箸でしかないです。 だから右手で挟めてしまうのでズバズバ切れるのです。
もっと細い竹ひごか。これを使うなら1本で巻きましょう。 右てで力で挟んで返すことは不可能ですから。練習になります。
普通にリードを挟んで油を敷けていることがすでに「違うな」と気づきましょう。
全体の鍋温度をもっと低く焼きましょう。 焦げすぎです。

 

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幸せコース12月の復習  Kuさん(92-4)

https://youtu.be/apwrcDEjWJY

難しかったでしょう? それで良いのです。
いかも自分は左手では無く、右手で返しているのかがはっきり判りましたね。 そうなのです。
さて、ここからです。 針金でザクザク切り刻まずにふうわり巻くにはどうすれば良いのでしょう? どうすれば良いのかはもうすでにご存知ですよね。 あとは本当にやるのかやらないのかにかかっています。

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