桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿95

Maさん(36-8)です。



動画も拝見しました。
さすがに去年の頑張りが生き残って居ますね。 期間中しっかり練習して横ケンばりばりにまで高めてください。
もっと刃の上下をスムーズにすることを考えましょう。
刃は上下するだけ。
左手で大根を刃に向けて送り出すようにします。 単純なようですが、これだけの事をしっかり守って練習してください。

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桂剥き投稿94

Isさん(7-10)です。







動画も拝見しました。 2作目の動画が特に素晴らしいですね。
あとは、たまに刃が動かなくなった時に刃をキコキコする癖をなおしましょう。
刻みが急に上手になりましたね。
2作目あたりからきゅうに正方形に刻めるようになりました。
厚さも幅も均等に。

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桂剥き投稿93

Hoさん(3-3)です。







動画も拝見しました。
手元より自分の立ち方や角度に気がいってしまって、剥くのがおろそかになっていますよ。
一番楽に安定して立っていられる角度でいいですから剥くことに集中しましょう。
やはりまだ庖丁が開いています。刃先が遅れているので下が厚く剥けてしまいますね。
自分の視線に大根は直角ですか?自分の目玉の鉛直下向きより身体側に大根があるなんて不自然すぎますね。 このままいくと前転しそうです。
確認しましょう。

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桂剥き投稿92

Arさん(28-4)です。













動画も拝見しました 5分前のプチリラックスが可愛いですね。
今日の動画ではっきりしました(前回のものも確認しました)
あなたは庖丁を上げてずいーーっと剥いたあとのリカバリ時の面圧が足りませんね。
ここを改善するともっともっと薄く剥けます。 ここですね。
ずいーーーっと剥いて安心しちゃうのでしょう。次のずいーーーの準備のために刃を元の位置に戻す動作の時にかすかに刃が乱れます。
優しい面圧を与えたままリカバリするのが正解です。
ようするに剥いている間中、ずっと面圧はかかっているのです。だから大根が床に落ちないのです。
確認してお試しください。  「はっ!」としたかな?

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桂剥き投稿91

Hoさん(3-3)です。






















【前傾3の動画】

動画も全て拝見しました。 6分の動画を10本見ると1時間かかります。 その中であなたの良いところ悪いところを見ぬいてアドバイスしています。
今日のベストは前傾3ですね。 結果も一番厚みが安定して剥けています。
ほかにも休日の日中をかけて剥いた犬死の山もアップしておきます、ご自分でも客観的に見比べればよいでしょう。
腰が前に出て立ってしまう癖は直したほうが良いですが、前傾とへっぴり腰は違います。 腰が引けてしまうと余計に肩や背中に力みがでますから、すっくと立ってやや前に体重がかかる程度に立ちましょう。かかとに体重がかからなければ良いくらいで居てください。
左手の送りはかなり良くなりました。 そろそろマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを実現する時が来ています。 ゆっくりでも良いので集中して剥きましょう。

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