桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿213

Seさん()です。








動画も拝見しました。
わかりました。上げる下ろすは出来てきているのですが、上げるという行為が上げるという行為で終わっており、切る(剥く)という仕事をしていないのです。
上げる時に面圧を当てておき、そこに左手からたっぷり大根が送られてくる。それをゆったりたっぷりと切るのです。
その時に力をいれるのは腹筋とももくらいですね。
あなたが入れている力はほとんど不要です。
刻みに関しては頭を(首を)折り過ぎです。 そんなに覗き込まなくても大丈夫です。
すっくと立ってやや下目遣いで見下ろして正々堂々と刻んでください。
刃先から入って手首柔らかく刃元から抜けていく。 有次見えながら。

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桂剥き投稿212

Yaさん(3-4)です。



動画も拝見しました。
左手の指がどんどん立っていくのがわかりますね。そして送る親指の位置が真ん中より下にあるのでどんどん下が厚くなっていくのをむりやり平行に戻しています。 ですから安定して面圧があてられないために厚い薄いが出来てしまうのです。
一度切れてから仕切りなおして剥き始めた部分はかなり正しいです。
まずは左手の送り指を正してくださいね。

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桂剥き投稿211

Haさん(29-4)です。



動画も拝見しました。
力が入っているのと、大根が前に寝ているのと芯を見られていないことが原因ですね。
視線に90度の角度で姿勢よく剥きましょう。
刃に垂直に送り込むこと。 刃が開いて大根の表面を睨むと全体を見られずに歪みます。
刻みは有次が見られていませんので怪我をしやすいですから注意しましょう。

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桂剥き投稿210

Kiさん(14-1)です。




動画も拝見しました。
左親指の密着が改善されてきましたね。 よい感じです。
あとはやはり力み過ぎが大問題です。
もっともっと力を抜いてください。 かろうじて大根が落ちない程度の面圧で、小鳥が死なない程度の握り加減で大根を送るのです。
Airでも現実の力加減で練習してくださいね。

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桂剥き投稿209

Miさん(29-1)です。


動画も拝見しました。
じっくりじっくり丁寧に剥いておられますね。それでいいのです。
これでも半分の時間で、つまり倍速になったのですから。
もっともっと力を抜いて薄く剥くと、勝手に速度は上がります。
グラグラになるのではなく、必要な面圧以外の力を抜くのです。
それが出来て初めてずいーーー、しゅるしゅる?が可能となります。

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