桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き359

Haさん(29-4)です。

動画も拝見しました。
まだ力んでますね。治っていません。
1さく剥いている間に手や腕が疲れているようでは力入れすぎです。
もっともっと力を抜いてください。
刃は上に上げてください。刃を左上に進めてはいけません。
真上に上げましょう。

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桂剥き358

Kaさん(36-6)です。

動画も拝見しました。
  肩に力が入っています。

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桂剥き357

Miさん(6-6)です。

なぜウール玉の画像に活力が無いのか?
よーく自分の作品も観察してくださいね。
1本1本の縦横の比が1:1では無いからです。
それぞれが直角では無いからです。
曲がりながらもこれ以上は曲がらないという「曲げ強度」が無いと弱々しいのです。
なにしろこのウール玉に大葉が載って、その上にずっしり重たいまぐろやカツオのタタキやカンパチがのしかかるのです。 それでもウール玉をキープできる強さがなければ横ケンでは無いのです。

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桂剥き356

Suさん(8-4)です。

動画も拝見しました。
まず、調理台に体重をかけて自立を支えるのは止めましょう。
ご自分の足2本ですっくと立って料理してください。
肘をついて飯を食うようなものでお行儀がよろしくないですね。
改めましょう。
右手でゴキゴキ切り進めていくから厚みが一定にならないのです。
左手の送りを徹底的に練習していますか?
一日何時間くらいAirをしていますか?
日に何さく大根を剥いていますか?
あと1週間です。
あなたはあと何時間練習されますか? 大根何本剥きますか?

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桂剥き355

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
上げると送るのタイミングがずれていますね。
上げている間じゅうじわ??っと送らねばなりません。
ガシッと掴んで「チョビっと」送っています。
ここが改善点。 力みが取れたらすべて改善しますね。
庖丁が切れないなんてことはまさか無いでしょうね?

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