桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き423

Suさん(7-4)です。

動画も拝見しました。
どんどんスムーズになっていきますね。
格段に2のほうが素晴らしいです。
左手の送り担当の親指の位置が真ん中にありますが、これを上から1/3くらいの位置で送ってみてください。 もっと薄く剥けるようになります。
今の半分くらいになればぴら??んも可能です。
均一な面圧をいつもあたりまえのように。

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桂剥き422

Hiさん(43-5)です。

うーーん、荒いですね、粗いし。
きっと明日には改善された丁寧な作品が投稿されるでしょう。
ウール玉の画像を全て見てみましょう。
細胞が潰れているので蘇生(パリッと立つ)していませんね。
断面も輝いていませんツヤが無い。

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桂剥き421

Kaさん(36-6)です。

動画も拝見しました。
この大根硬いですね。
だから薄く剥きやすいでしょう。
しかし、
薄く剥きやすいからといって力を入れて面圧をかけてはいけません。
残った芯が印鑑なのは大根が硬かった「オカゲ」なのでは? ん?ん?(笑)
ヤワヤワな先週の残りの大根であっても印鑑が残る剥き方を。
ぴーちゃんがすやすや眠れる力加減で。

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桂剥き420

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
どうですか、初ぴら??んの感想は。
いかに面圧が大切かおわかり頂けたのではないかと思います。
まだ少しぴら??んには早いかな?と思っていたのですが、薄く薄くというところに意識が移っているようでしたので思い切ってやってもらいました。
一番大事なのは「薄さ」ではなく「面圧」だと言うことに気づいて欲しかったからです。
私がよく聞きますね。
「均一な厚さでという条件下で、あなたの最薄さは」
均一さが無いと、最後のウール玉がダメダメになるのです。

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桂剥き419

Suさん(8-4)です。

動画も拝見しました。
そんなに力をいれなくても・・と、いつも思います。
もっともっと力を抜いてください。10さくくらい剥いても全然平気なのが普通です。
料理するのに桂剥きでケンをつくるだけで疲労困憊しているようでは仕事にはならないでしょう?
コックさんがサラダ作っただけでくたびれていては話にならないにと言うことです。

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