「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Shさん（57-1）です。

最終日にやっとこさ投稿されましたね。
最後のメールにいろいろと投稿しない理由が書いてありましたが、私は投稿を一回も強要したり強制したりしたことはありません。　
講座でお教えして、希望者を募ってインタラクティブなレッスンをしますか？　とお尋ねしました。
あなたはお金を払ってまで「やります」と答えられて私は引き受けました。
最初はだれでも難しくてヘタなのは構わないのです。　
でも最終日の今日の作品をみてよく判りました。　あなたにはむそう塾での勉強は無理ですね。
今でもうすうすご自分でも皆の波に乗れていない自分に気づいておられるでしょう。
あなたよりヘタクソな方はいっぱいおられます。
でもあなたほど投稿をナメているひとは誰もおられません。
とてもそんな方と1年間一緒に他の7人と切磋琢磨して勉強して行けるとは私は思えません。
今からでも構いません。　無理だと思われるのでしたら幸せコースはキャンセルなさってください。
あなたよりももっと真剣に私と学びたいと思っておられる方がたくさん居られます。
その方に席を譲られてはいかがでしょう。

Fuさん（24-6）です。

動画も拝見しました。
すこーし左手が柔らかくなってきたかもしれません。
ご自分では思い切って、とんでもないほど変化させてるつもりでも実際はほとんど変わっていないというのが現実です。
左手は粘着性をもってねちゃーーーっと送り、送り終わりにはご自分の左手の甲がけっこう見えるくらいまでじっくり回してください。
女性の手なら力を抜けば楽勝で使えます。　甲を見るのです。
毎期毎期、かならずこの言葉が出てきます。
画像を送ってくださる中の芯がやたら真っ直ぐになったら巻き巻きの最終外周を見るのです。
それまでの安定した厚さとは程遠いデコボコが発見される場合は有名な「最終ラップのええかっこうしぃ」だと判断します。
あなたの芯と巻き巻きはどうですか？
ご自分で判断してみてください。
ブログを見ておられる方も判断してみてください。
たくさんあるので良く見比べられていいですね。
さて、どうでしょう。

Yaさん（3-4）です。

動画も拝見しました。
とにかく富士山や逆パイロンやマティニグラスにならなくなったのが私は嬉しいです。
さぁ次です。
褒めるのは簡単です。
そんなことは最終日までしません。
いまからあなたがすること。これを書いておきます。
送り-----１送りが2センチ以上。
上げる—１上げが3センチ以上。
上端、下端の厚みは目で確認禁止。（当然指先の指紋センサーで◯?ミリだと判断）
厚みは1ミリ（0.9?1.1ミリ以内）
これぐらいできてはじめて「リセットしたよなぁ」と言えるのです。
やろうやろう！

Kiさん（14-1）です。

動画も拝見しました。
とうとう最終日が来てしまいましたね。
一月間お疲れさまでした。　よく頑張りました。
押すけど引くという上級な教えを曲がりなりにも理解して体現できました。
素晴らしいです。
大根が細くなってきたら、遠くから押し込んでしまう癖がまだありますので、これからの練習課題にしてください。
投稿が終わっても練習は一生続きます。
お疲れさまでした。

Fuさん（24-6）です。

動画も拝見しました。
ぴら??んにちゃーんと透明な2本線が入っていますね。　大根が痛がっています。
これを無くしましょう。　そして細かい縦線を無くしましょう。
無くし方は今まで毎日お伝えしてきたこと全てがそれにあたります。
日々、基本の確認無くして前進はありえません。
もっとねっとりと、しっとりと。