桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き585

Isさん(27-9)です。





1さく目の方が早いのに厚みも刻みも揃っていますね。
2さく目は思い切り力んで肩が上がってしまっていたのでしょう。
刃の上下動が小さくて左手で送ろうとしても送れないので右手で包丁をこじています。
面圧を感じながら一定のリズムで上下させて下さい。
まずはAir桂剥きをたっぷりして手指に動きを覚えさせましょう。

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桂剥き584

Naさん(2-1)です。






動画も拝見しました。
あなたは複雑な動きをして、自分から桂剥きを難しくしてしまってます。
もっとシンプルに、面圧をあてた包丁は上下する間もずっと角度を変えずに滑らせて下さい。
キリモミ回転は絶対にしてはいけません。 その時点で厚みに不均一さが出て波打ちます。
Air桂剥きの真髄もお伝えしたのですから、本当に理解して実践して下さい。

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桂剥き583

Fuさん(26-3)です。


まだまだ全然練習不足です。 もっともっと練習して下さい。
そんなにたくさん練習したら腕が痛くて疲れてしまうでしょう?
それは力んでいるからです。
力を抜いて面圧を当てながら刃を上下するだけです。
決して力は要りません。

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桂剥き582

Hoさん(3-3)です。








動画も拝見しました。
首が無くなってしまうほど力んで肩に力が入っていますね。
とくに左肩がどんどん上がっていくのが動画を見ていて良く判ります。
正しい面圧のあてかた、Air桂剥きのやり方をやっと理解して頂けたようなので、今の不調を一気に打開してくれることを信じております。
Air桂剥きしましょう。面圧をマスターしましょう。

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桂剥き581

Kaさん(8-15)です。



良くなって来ましたね。
同じ厚みで剥こう、という強い意思を感じます。
刃を微調整して厚みを揃えるのでは無く、一定の面圧を大根の中心に向け続けることにより厚みを均一に保つのです。 これが面圧です。
出来るまで何度も何度も説明します。

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