桂剥き549

Otさん( )さんです。



動画も拝見しました。
Air桂剥きのときでも缶に対してまっすぐ定規をあてがえていません。
リアルな包丁の時にはもっとずれているのでしょう。
左の親指と右の親指でこれから剥こうとしている大根の厚みを感じます。
目で見るのではありません。
面圧を当てるのは大根の表面ではありません。ここが大事です。
刃をグラグラさせないで面圧をあてながら上下させるだけです。
左に行こうとしてはいけません。

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コメント

  1. Ot57-2 より:

    中川さん、こんにちは。

    塾生番号忘れ、ピントボケなど基本的なことがしっかり出来ず申し訳ありません。
    陽性になって取り組みます。

    面圧の理解が浅かったです。
    修正いたします。

    ありがとうございます。

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