桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き770

Shさん(51-2)です。












動画も拝見しました。
力を込めて右手で左に剥き進んでいます。
この間違った動きに「慣れ」てきたから怪我しなくなり、ぶつぶつ切れなくなっただけで、正しい桂剥きではありません。
正しい桂剥きは、面圧をあてながら包丁を大根にそって上下するだけです。
その刃に向けて左手で大根を送り込むのです。
ですからあなたの動画のようにバキバキ音はしません。
はやく直しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き769

Naさん(51-4)です。




動画も拝見しました。
両脇が締まって力みすぎですね。 右手で刃を左に進めているので見ていて怖いです。
刃は面圧をあてて上下するだけです。 これは必ず守ってください。危険です。
最初の1さくは長さの足りない「余り物に大根」での練習なのでアップしません。
私は忙しいのであなたの余り物の練習を見ている時間が無いのです。
他の方もアドバイスを待って居られますので。
力を抜いて面圧をまっすぐに当て続ける練習をしましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き768

Koさん(51-1)です。






動画も拝見しました。
力こもってますねぇ。 大根の細胞がぎゅうーっと圧迫されながら剥かれていってます。
向き上がった大根シートに艶やハリが無いのはそのせいです。
もっと大根を「活かす」剥き方をしなければなりません。
力の抜き方が判られたのかと思っていたのですが、あれはマグレでしたね。
どうすれば脱力できるのか? どうすれば大根の抵抗がなくなってピカピカ光る大根シートが剥けるのか? 今まであなたや他の投稿者にたっぷりとアドバイスしてきました。
さぁ、どうしましょうか?
そろそろ現状を打開しないと前進が止まってしまいます。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き767

Fuさん(26-3)です。















動画も拝見しました。
あなたの練習する大根のさくは、まっすぐにさくどりできていませんね?
いつもどちらかの面が斜めに切れています。
曲がった大根しか売っていないのかもしれませんが、さくどりする時は上の面と下の面は平行に。
まっすぐに面圧があてられなくて悩んでいる人が練習するさくとは思えません。
下手な者ほど丁寧な準備をしなければなりません。
うまくいかない原因を自分以外に作ってはいけないのです。
力みが取れないのは何故でしょう?
なにか怖いのでしょうか?
一度これ以上力が込められないというほど、筋肉がつるほど力んで剥いてみますか?
怪我に氣をつけてマックスに力んで1さく剥いて見て下さい。
途中で力を抜いてはいけません。 マックスです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き766

Otさん(57-2)です。



動画も拝見しました。
練習は子供さんが居ない時か、寝ている時にしましょう。
集中力が保てていません。
集中するのと力むのはまったく別物です。
面圧が判らなくなったのは、単に力んでいるからです。
力みはあなたの初日からの課題でしたね。
というときは今までかかって一番最初の課題がまだクリアできていないということになります。
それさえクリアできたら、いろいろなアドバイスやたくさんポチしたツイットが一気に身体に流れ込んでくるのです。
風呂の蓋を開けなければ風呂には浸かれないのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント