桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き819

Isさん(27-9)ですね、多分。 






動画も拝見しました。
刃が進まないからとギコギコイライラしてはいけません。
進まないにはそれなりの原因が必ずあります。
右手でぐいぐい左に進もうとするのをまずは止めましょう。
力を抜いて面圧をあてて刃を上下に滑らかにすべらせるだけです。
このままでは何度もけがをするので、直しましょう。
上手く行かずにイライラしている波動がビンビン伝わってきます。
もっと微笑んで楽に練習して下さい。

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桂剥き818

Koさん( )です。



動画も拝見しました。
ずーーいずーーいと刃を上に上げるのです。左に押し込んで進めてはいけません。
動画を見ると面圧ができていません。
力を込めて大根の下の方にしか包丁を密着できていない。
大根の上の方は包丁がパクパク浮いているのが見えますね。
そんなところも自分の動画を見て気づけなくてはいけません。
ここまで逆円錐になるのはおかしいですね。
原因も対処法もこれまでにたくさんたくさんお伝えしています。

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桂剥き817

Ukさん(12-9)です。


動画も拝見しました。
上げる時に送れていませんね。また変な癖がついています。
下ろすときには送ってはいけません。
もうそろそろ円錐は治らなくてはいけませんね。
毎日練習しているのですから、いつまでも初心者ではありません。
正しい面圧を当てられるようになれば円錐にはならないのです。
平行な真っ直ぐな印鑑のような芯が残るように薄く均一に剥いて下さい。

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桂剥き816

Hoさん(39-6)です。









剥いた大根、刻んだ大根に生気が見えないのは刃が細胞を潰しているからです。
よく私が言う「刃に仕事をさせる」事ができていないのです。
これには原因が2つ考えられます。
1.包丁が正しく砥げていないから、切れない刃で大根の細胞を無駄に潰す。
2.包丁は切れるのだが、刃を前後に動かせていないから細胞を潰してしまう。
もしくはこの2つの複合原因か。
ご自分の桂剥きはどれなのかチェックしましょう。
薄く剥けないのと剥いた大根シートが細かく凸凹しているのは面圧が一定に当てられていないからです。

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桂剥き815

Hoさん(3-3)です。










昨夜よりは良くなりましたね。
もう、
「あの不器用なHoさんが、すっごーーい!」と感心される段階はとうに過ぎました。
あなたは不器用でもどんくさい人でもありません。私は知っています。
能力の出し方が判って居なかっただけです。
ですから私はっもっと上をあなたに求めていきます。
でもタリアッテレが無くなったのはいいね。 進化してます。
そうして自分を磨いて磨いて、角をとって面を滑らかにして、ピカピカになるのです。
フラッシュサーフェイスちゅうやつですね。
ゆるぎない腕を身につけたあなたはご飯だってあらめビーフンだってブレなくなります。
定年後の不安もなくなるでしょう。

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