桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き847

Kaさん(8-15)です。




動画も拝見しました。
良くなってきました。 薄く剥けてくるとぶれてるのがよく判りますね。
薄くなると力が要らなくなるでしょう? でも面圧だけは抜いてはいけないのです。
力は抜くけど面圧は強める。 これが薄く均一に剥く秘訣です。
すぐにやってみましょう。

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桂剥き846

Koさん(51-1)です。






動画も拝見しました。
力を抜かなきゃ!と力むという訳の分からない状態ですね。
でも一時期よりも大根も包丁も優しく持てるようになりました。凄いです。
それから、芯が太すぎます。
もっともっと最後まで剥きましょう。 ここからが練習になるのです。
印鑑のような白い細い円柱になるまで剥くのです。
送る上げるがまだ短く速いです。もっとしっとりねっとり剥きましょう。
ねっとり感が足りません。Kaさんのねっとり感を学んで下さい。

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桂剥き845

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
まだ刃先を右手で大根に食い込ませていってますね。概念図を理解できていません。
これね

昨日アドバイスした面圧の位置の変更とともに、身体で理解できるまで練習しましょう。
半分の薄さで、半分の時間で剥くのです。

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桂剥き844

Naさん(2-1)1です。















動画も拝見しました。
刻みは、動きがぎこちないのはなぜだかわかりますか?
力んでいるからです。
とくに小指から3本が力んでいます。そして連動して脇まで力む。
力加減は包丁を落とさなければ良い程度です。
刃先が大根シートを刻んでいく音を刃先から骨伝導で聞こえていますか?
いなければ力みすぎです。
木材に刃を叩きつける音がしてますね、不要な音です。
理想は大根は切るけどまな板は傷つけない。なのです。
「大根に優しく慈しみの心を持って刻む」と書いてありましたが、
ただのスローガンに終わってはいけません。
できないマニフェストは書かない(笑) ちゅうことですね。
やると決めたことはやりぬきましょう。
包丁を不必要な力で握りしめないでください。
手首が硬くなってしまうのです。

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桂剥き843

Fuさん(26-3)です。






動画も拝見しました。
皮を剥くのに4分もかかっていてはいけませんね。もっとテンポよく速く剥きましょう。
概念図にも書きましたように、刃先が深く深く食い込む剥き方をされています。
だから余計に抵抗が増し、刃が動かなくなり、送れなくなるのです。
もっとしっかり自分の動画もみて、現状を打開しなくてはいけません。
もうそろそろ初心者だからと思う心は捨てましょう。 半月も練習すれば初心者ではありません。
もっと研究、トライ&エラーが必要です。

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