桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き834

Haさん(45-4)です。


久々の投稿ですね。
またここから1から始まると思って練習しましょう。
力いっぱい、切れないようになんとか剥きました。という作品ですね。
手を怪我したと言うことは、旅行中に行なっていたAir桂剥きが間違っていたと云うことですね。
そこも直ちに修正しないと意味のない練習を重ねることになります。

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桂剥き833

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
刻みが剥きに追いついていないですねぇ。
刻みムラが激しすぎます。
これを見るために「水を張ったボウルに放つ」と、「ウール玉」の撮影をしていただいてます。
とんでもないタリアッテレは無くなりましたが、厚みの倍、厚みと同じ、厚みの半分、厚みの1/4などがまんべんなく混ざっています。
要練習ですね。
今まででもパスタのみょうがや、絹さやなど、有次を見ながら刻む課題はいっぱいあったはずです。
刻みを苦手なまま通り過ぎしてきたツケがここにきて吹き出てきました。

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桂剥き832

Koさん(51-1)です。






まだまだ力んでいます。
ですからできかけてきた面圧が活かされていないのです。
力みが取れないのならしょうがないですが、必ず力みより強い面圧を大根に与えて下さい。
これが薄く均一に剥くための最低条件です。
守れないようでしたら力みは抜くべきです。 どちらにしますか?
均一な薄さに剥くために。

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桂剥き831

Omさん(35-2)です。






正しい持ち方を覚えて、また一からやり直しですがAir桂剥きをしながら効率良く進化して下さい。
画像を見る限りでは、面圧ができていません。
厚くても良いので「同じ厚み」で剥いて下さい。 それは面圧が理解できていないと剥けないのです。

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桂剥き830

Taさん(34-9)です。










曲面がつきながらの円錐になるのは左の指がバラバラに力んでいるからです。
おそらくこの場合は小指と薬指ですね。買い物袋の持ちての負担が小指薬指に多くかかったのですね。
同じ負荷でも小指薬指の筋力が弱いので余計に頑張ってしまいます。 その筋肉疲労が長く残るので天使の面圧に応する優しさが出せないのです。 これがカラクリですね。
右手も左手も小指薬指に力が入ると肘と肘の間がわずかに狭まります。
そうするとワキが締まって力みに繋がります。
大根と刃も開くのです。
そうすると逆円錐が生まれます。
いつも富士山円錐になりがちなのに逆になったのはそういうわけです。
なかなか「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」に至りませんね。
あと1週間です。集中してもっと薄くまっすぐに剥いて刻みましょう。
まさか「初心者で始めてここまでできたら充分かな?」なんて思ってないでしょうね?
思ったら進歩が止まります。

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