桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き918

Noさん(21-2)です。






動画も拝見しました。
うーん。
薄く剥くにはこうすればよいはず、という知識が頭にいっぱいあって、それを剥きながら全て試してみようかな?といったところでしょうか。
いろんな事を試しているのがわかりますね。
でもやらなければならないことはシンプルです。
右手で左に進まない。 左手でしなやかに送る。
ぎゃっと送らない。 ずーーーぃと送る。ずーーーぃと上げる。
その間一回も面圧を解除しない。
これだけです。

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桂剥き917

Haさん(45-4)です。


まだ円錐に芯が残りますね。
面圧が均一にあたって同じ厚さに剥けなければ、刻んだものの断面が正方形以外の形の集まりになります。 揃っていませんね。 これは面圧が一定にあたっていないからです。
これが同じ正方形の集合にならなければ次の段階には進めません。
まずは同じ仕事を連続できるようになることです。
そして絶対に円錐禁止です。 円錐が許されるのは最初の数日だけです。
後半になって円錐が治らないのは工夫がたりません。

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桂剥き916

Taさん(34-9)です。





薄く剥けるようになりましたね。
剥きと刻みのバランスも出てきました。
ウール玉の輝きもあるので、よく切れていると思います
変なプレッシャーを感じずに、最終日までにどこまで気持ちよく剥けるのかを確かめて下さい。
よく頑張りました。 驚きです。
あとは大根を極めるもよし、人参や胡瓜を薄くむくもよし、好きなモノを剥いて下さい。

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桂剥き915

Hoさん(3-3)です。












1さく目のほうが良かったですね。
あなたはもう、もっともっと薄く剥けるはずだし、その練習も重ねて来られました。
なにを独りで自爆してるんですか?
もっとのびのびと薄く透き通るように剥いて下さい。
もう日はありません。
ここで終わるつもりですか?
もっと細い横ケンを剥いてみたいと思いませんか。
いつまでも下らない力みと付き合ってるのではありません。
しゃきっとしましょう。

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桂剥き914

Otさん(57-2)です。












動画も拝見しました。
そんなに睨んだら、大根に穴があいてしまうかもです。
授業の時にお話しましたね。
大根は視線に対して90度にもってその場で回します。
あなたは110度くらい奥に倒れています。
だから逆円錐が治らないのです。
円錐も逆円錐も禁止です。
これが治らないとぴら??んには進めません。

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