桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き979

Suさん(37-9)です。







動画も拝見しました。
だいぶ「大根は柔らかい野菜なんだ」ということが解かってきたようですね。
まだ「あげる・おくる」のタイミングが合っていません。
Air桂剥きでしっかりリズムを掴んで大根に挑んでくださいね。
上げている間じゅう送るのです。
右手で刃を左に進めようとすると面圧ができていないので大根に刃が食い込んでいきます。
それではずっと薄くはなりません。
面圧をしっかり当て続けて、マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを実践して下さい。 

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桂剥き978

Haさん(45-4)です。




2さく目の途中までが良い出来ですね。
この時の感触を忘れないように、途中で止めないで最後まで剥きましょう。
何度も申しておりますが、あなたの芯が太いのです。
どうしてもっと最後まで大根を使いきってあげないのですか?
もったいないですね。
この太さになってからさらに剥くときに大きな学びがあるのです。
生半可な努力では印鑑のような、新品のチョークのような芯にはなりません。
練習して下さい。

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桂剥き977

Fuさん(26-3)です。









動画も拝見しました。
ちゃんと上げる送るができているのに、そんなに力まなければ刃が進まないのは何故なのでしょう。
まさか包丁が全然切れないという事はないですよね? ちゃんと砥いでいますよね?
円錐も逆円錐もどちらもランダムにできてしまうのは面圧が解かっていないからです。
力んですぐに左手の4本指が右上を向いてしまいますね。
こうなったら真っ直ぐな送りはできません。
そのときに刃の下が先行すれば逆円錐になります。
こりゃいかん、と思って大根を立てるとこんどは円錐になります。
ちょうど良い所で回らないのは力んでいるからです。
力むより強い面圧ができたら芯は歪まなくなります。

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桂剥き976

Omさん(35-2)です。



両手両肩の力みよりも少しでも面圧の方に多く力を使うと凸凹しなくなります。
どうしても力みが取れない人にはそういう風にアドバイスします。
集中しても、絶対に治すと覚悟しても力むのでしょう?
ならば力んでいても薄く一定の厚さに剥けるようになりましょう。
1さく剥いたら筋肉がつるほど力んでいますか?
画像から判断するとそこまでは力んでいないようです。
中途半端なんですよね。力むにしても力まないにしても。
どちらかにしましょう。 でないと次に進めないのです。
いっぱいアドバイスしてぴら??んまで行かせてあげたいのです。

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桂剥き975

Taさん(19-10)です。







動画も拝見しました。
まず、まっすぐ大根に包丁をあてがえなくてはなりません。
そうして大根全体に同じ力で面圧をあてるのです。
決して刃先を大根に食い込ませるのではありません。
どちらかと言うと刃先を大根から話しながら上げるような感じでも大丈夫。
力でギコギコしなくても大根はやわらか??い野菜なのです。

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