桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-102 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6061 IMG_6066 IMG_6067 IMG_6074 IMG_6077 IMG_6078脱力と引くがテーマなのですが、果たして「はは〜ん」が得られたのでしょうか?
剥いた作品からはやはりまだ「荒」の文字が感じられますが、どうなのでしょう。
明日の動画を楽しみにしていましょう。

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桂剥き投稿2013-101 Chさん

Ch さん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo のコピー photo-1 のコピー photo-2 のコピー photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
最初の10分ほどは教室で説明した硬い繊維層までを難儀しながら剥いている場面です。
厚くても良いので繊維層のすぐ下まで剥いて外してしまいましょう。
そこからマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むのです。
Air桂剥きの時のしなやかな両手指の動かし方が陰をひそめ、力み大王が顔を出しています。 Air桂剥きと大根の二種類のむき方をしています。
これではダメなのです。
大根のときにこれだけ力むのでしたら次のAir桂剥きからは、同じように力んでAir桂剥きをしましょう。 でないと意味が無くなります。

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桂剥き投稿2013-100 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image のコピー image-3 image-1 のコピー image-2 のコピー動画も拝見しました。
もうね。見事に力んでいます。 そしてあまりに刃を大根に食い込ませすぎです。
「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」という目的から離脱しすぎです。
これでは割箸の厚さに剥き。割箸の幅に刻む になっています。
板のような大根が剥けてそれが右手の甲にのっかるので邪魔になります。
もっと薄く剥いてください。
お渡しした覚書の2枚目のイラストをジックリ見てください。
なにか感じるものがあるはずです。

[youtube]http://youtu.be/Rpaij3lw4j8[/youtube]
あまりにゆっくり過ぎます。 ウミガメの産卵ではありません。
もっとリズミカルにすいすい剥きましょう。

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桂剥き投稿2013-99 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3ランチタイム桂剥き投稿です。
良いですね やる気が漲っています。
スピードを上げると、「力んでいる暇はないぞ、これは」ということに気づくと思います。
力むと動作は遅くなります。
それの逆を引き出すのです。
今までの半分のスピードになるまで脱力をします。 それが完全に出来るようになったら、今度は厚みを今の半分にします。そうしたらまた時間が倍かかることになります。
それでも10分かからないように脱力するのです。
どうですか?これだけお伝えして私は一回も「急ぎます」と書いていないでしょう?
これが真理です。

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桂剥き投稿2013-98 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6036 IMG_6039 IMG_6040 IMG_6048 IMG_6051 IMG_6056 IMG_6059 IMG_6060 IMG_6042 IMG_6043 IMG_6044動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/nulVqkDwaK0[/youtube]
みんなの参考になるので公開です。 水着じゃ無くてよかったですねw
さすがの動きです。
まだ「引く」という運動の理解を得られていないのですが、1:13あたりで一瞬できています。 よく見なおしてください。
これからは包丁のあげるスピードを半分にしてください。
送る(引く)長さは変えずに。 イメージつきますかね?
そして左の親指のセンサーは刃のラインよりも右に在る時間のほうが長いように努めてください。 それが「引く」へのレッスンです。
力んだり、拙速したりすると台無しになります。

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