桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-158 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
かなり正しくAir桂剥きができています。やや力んでいますが。
このまま大根にそっと移行すればこの画像のような出来上がりにはならないはずです。
そこには「Air桂剥き用の動き」と「大根桂剥き用の動き」が立派に存在し続けているのです。 一番時間のむだになりますので早急に1つに集約しましょう。
この動画は延々5分近くAir桂剥きをじっくりやっているところを撮影していますが、こんなのは30秒もあれば判ります。 1分Air桂剥きしてそのまま大根と包丁に持ち替えて4分剥けば同時に2種類の練習しているところを捕まえられるのになぁ。俺ならそうするなぁ。と感じました。
私が桂剥きを覚えた時はネットもiPhoneもAir桂剥きを開発する人も教えてくれる人も居ませんでした。
もし私にAir桂剥きとiPhoneとネットがあれば数時間でマスターしていたでしょう。

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桂剥き投稿2013-157 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
まだ頑張ってAir桂剥きのみの練習をされています。
いつ大根に移行されるのでしょうか、ここも注目の点ですね。
自分の技術力を意識しながら残りの日数と進捗状況を判断する。
なかなか楽しいですね。
[youtube]http://youtu.be/bVSeikQWaMY[/youtube]
刃は(定規は)缶にむけてあてがう時に刃物の面圧を意識できていますか?
ただあてがって居るだけでは何日Air桂剥きをしてもリアル桂剥きは上手くはならないでしょう。
2種類の練習をしてはいけませんと何度もここで書いているとおり、本当に包丁のつもり、本当の大根のつもりで練習しないとただの茶番になります。
もったいないですからね、人生が。 頑張りましょう。a0037120_103472

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桂剥き投稿2013-156 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/igaUr_yLWCE[/youtube]
右小指が上がるのは不自然ですね。
これは刃(定規)を缶にあてがう角度(刃の入射角)が大きすぎるために起こります。
あなたのこのむき方のまま大根に移行したら、かならず分厚い分厚い大根が剥けます。
そして刃が大根に食い込んで、ねじにもこじにも動かなくなり、力を込めて包丁を進めて左手をまたざっくり切ります。
お渡しした覚書の「面圧」の項を良く眼をかっぽじって見てください。
それとご自分の定規を見比べてください。a0037120_103472

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桂剥き投稿2013-155 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4522 DSC_4518 DSC_4509動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/mZPFRR8BO5M[/youtube]
Air桂剥きで出来たと思っている感覚は、勘違いです。 まだあなたはAir桂剥きで正しい動いきを理解出来ていません。 もっとAir桂剥きをするべきです。
この大根の動画をみていると見た人全てが思うでしょう。「まだ大根は早いんとちゃう?」と。
何度も何度も厚みを眼で確認していますね。それは両親指のセンサーが完全に目隠し状態だからです。 厚みは眼では無く、センサーで見るのです。
その感覚をAir桂剥きで覚えて欲しいのです。
A4紙の表面のざらざらを感じましたか? 紙のつなぎ目や繋ぎ目のテープによる厚みの変化を感じましたか?
Air桂剥きをなめていませんか? すごい練習法なのですが、すごくするかしないかは練習する人によるのです。

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桂剥き投稿2013-154 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5779 IMG_5782 IMG_5790動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/akQdTstEers[/youtube]
剥いていて気持ちいいですか?楽しいですか?
私にはつらそうに見えます。
大根もつらそうです 包丁もつらそうです。
何が原因なのでしょう?
それはバランスです。 各パーツの動きは上級なのですが、それを組み立てるところがうまくいっていないのです。
美味しく作れたたくさんの料理を盛り付けで台無しにするパターンですな。w
まずは盛り付けるあなたが楽しくないといけません。
苦しいの先の楽しい(愉しい)を見せて下さいね。
ずっと待っています。

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