桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-188 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/aFEp-1_SaBc[/youtube]
もうそろそろ円錐癖も直せないとダメですね。 自分の体を自分で制御できないのは自分で生きていないということです。
あなたは他の方とは逆に刃が閉じて上下する癖があります。
これを直すのは簡単で、少し包丁の峰を意識して峰を上下するようにしてください。
そして大根を自分の目線に対して少し奥に倒すのです。
目線に対する大根の中心線の相関関係を図にしておきます。参考にしてください。
一番の解決法は両親指のセンサーをもっと敏感に使うということです。 不感症ではいけません。
MySketch

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桂剥き投稿2013-187 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130626-1a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130626-2a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130626-3a OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/HqtgAHtxyx8[/youtube]
力こもってますねぇ。 もっと刃に仕事をさせなければダメです。
よく砥げた自分の包丁をまだ信用できていないのですね。
自分で切り進まなくちゃ!と思っているから、自分が自分が、という右手の動きになるのです。
そうではなくて、正しく砥げた包丁を優しく面圧をあてながら上下するだけ。勝手に刃が仕事をしてくれて、そこにある大根を切ってくれます。切ってくれるから次々に左手で大根のオカワリを送り込んでやるのです。
どうですか?イメージ変わりましたか? 発想を変えないとね。頭が硬いのですから。
あなたは少し大根に対して刃が開く癖があります。
きっと包丁の峰を大根と平行に上下させているのでしょう。 そうではなくて刃を大根と平行に上下させるのです。

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桂剥き投稿2013-186 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4568 DSC_4566 DSC_4565 DSC_4564 DSC_4563 DSC_4562やはりTwitterは読んで居ませんでしたね。
前回、包丁は砥石に対して45度の角度で砥ぎましょうとアドバイスしたのですが出来ていません。 しかもドロで遂げていないので包丁が悲鳴を上げています。
◯刃になった刃先が細かいノコギリのようなギザギザになっているのは刃こぼれです。
もっと力を抜いてそっと刃をあてがって優しく砥いでください。
包丁にもマジックで「ていねいに!」と描いておけば?
動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/KFEDcNtpoE4[/youtube]
指先だけで缶を回すのでは無く、手首も混ぜて総合的に回すのです。
1つ前に私の左手の動画を上げてありますので参考にしてください。

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桂剥き投稿2013-185 Chさん

Chさん(60-4)です。
動画のみの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/2soF4cT350w[/youtube]
だめです、間違っています。
左手の使い方が違います。このままでは怪我をするか円錐地獄から抜けだせません。
羽衣のように薄く長くは遠い夢になりますので直ちに直してください。
私が今左の手の動かし方を動画で撮りましたので参考にしてください。
[youtube]http://youtu.be/uStNiqjueY8[/youtube]
a0037120_103472

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桂剥き投稿2013-184 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3 写真 1 のコピー 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/aCofVImD3qk[/youtube]
手を動かすリズムを速めるのはけっこう難しくて、雑になりそうで怖いですよね。
手の小さいあなたは特にそうだと思います。 私も男なのに指が短くて悔しいのです。
夏目ちゃんや舞ちゃんがほんとうに羨ましいです。
では手の小さいあなたが今のリズムで「結果的に速く」剥くにはどうすればよいのか。
右手で上げる長さはもう限界近いと思います。
あとは左で送る長さを増やすしかないのです。
動画で見るかぎり、あと2センチくらいは伸ばせそうです。
もうやめようかなと思ったときより2センチ粘る。
それには刃を上げるスピードをもう少し遅める必要があります。
右手を遅く、左手を長く。
これが1さく5分への道です。

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