桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-236 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5はい、いいですね。
堰を切ったかのように進歩し始めましたね。
明日から絶対にマッチ棒の厚さを超えないようにしてください。
まずはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むです。
一日で出来るようになってください。 明後日はマッチ棒の1/3になります。
薄くなればなるほど、力みは厳禁です。
芯が細くなればなるほど力みは厳禁です。

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桂剥き投稿2013-235 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1696 IMG_1705
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/03V28UOe42Y[/youtube]
全然Air桂剥きのように剥けていません。
逆にこの通りにAir桂剥きをしてみてください。 できないはずです。
2種類の動作を覚えられるほどの時間は無いのです。
1種類がギリギリです。
面圧を理解して、薄く薄く剥かないと刃が食い込んで動かなくなります。
大根は左手で送ってください。
右手は刃を上下するだけです。 ゴシゴシするだけです。

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桂剥き投稿2013-234 Okさん

Okさん(62-1)です。
629① 629② 629③円錐にならない理由と意味がわかったようですね。
ただ、これでは厚みを敏感に感じられないので、この左右のバランスのまま少しずつ力みを取って、センサーを開眼していってください。
大根の細胞のつぶつぶが感じられたらしめたものです。
不感症剥きは早くおさらばしましょう。

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桂剥き投稿2013-233 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130629-5a 20130629-5b 20130629-5c動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ABhP9AhgQS4[/youtube]
包丁の刃を大根に優しく圧迫するから食い込んでいって分厚くなるのです。
正解は左の絵にあります。あなたは右の絵のように圧迫させているのです。
面圧とは刃で圧力をかけるのではありません。
左の絵のように圧力をかけるのです。
どれくらいの力で? 小鳥が死なない程度の力でです。
もうあなたはAir桂剥きは卒業です。 今から面圧を意識しながら薄く一定に剥いてください。
まずは マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む そして 次の日には
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む です。
そして次の日は憧れのぴら〜ん&横ケンに入ります。 やる気があれば可能です。

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桂剥き投稿2013-232 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/b_i5EHgHysU[/youtube]
練習も続けてみるもんですねぇ あれだけひどかったのに、ちゃんと桂剥きになってきています。 大したもんだ。
なぜ右向いて剥くのか謎ですが(笑) まっすぐまな板に正対して剥きましょうね。
剥いた大根のどまんなかに透明な線がはいるでしょう? これはあなたが「ふんぬ!」と左手で大根を力いっぱい握って送り出しているから大根の細胞が親指によって潰されているのです。
これがあると横ケンをした時に「立たない」ケンが量産されてしまうので、力みは禁物です。
りっきーちゃんから「りきみーちゃん」に名前変えます?

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