桂剥き投稿2013-266　Waさん

投稿日: 2013年7月1日 1:24 PM 作成者: nakagawa

Waさん（49-3）です。
写真 image image-1 image-2 image-3 image-4
image-5 image-6本当の現実というのは厳しいものでしょう？　でも事実なのです。
じゃ、それを受け入れてそこから絶対にヘタクソにならないと心に決めて練習をしてください。　一番時間の無駄が少ないです。
まずはセンサーの位置と感覚と感性を磨くのです。
あなたは1万円払う時に新券2万円がひっついていたら「むむ！」と判るでしょう？
判りませんか？　　判らないと損してしまいます。

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コメント

  1. あやの より:
    2013年7月1日 4:42 PM

    中川さん、こんにちは

    ご指導ありがとうございました。
    今度こそ焦らずに自分の課題と向き合って練習します。

    センサーについて、
    一万円札が二枚重なっているのは親指と人差し指でこすると分かりますが、親指で表面をこすっただけでは分からないです。
    それだけ鈍感ということなのでしょうか…。

    返信
    • nakagawa より:
      2013年7月1日 5:42 PM

      人差し指の代わりが大根シートの下の平常一品なんですよ。　でも力んだら消えるの。　包丁は、大根ごと。

      返信
      • あやの より:
        2013年7月1日 6:31 PM

        よくわかりました。
        詳しく教えてくださりありがとうございます。
        やはり力みを取ることが重要なのですね。
        練習します！

        返信

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