桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-298 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130703-1 1さく目  Wa(49-3) 20130703-1 1さく目 細さ Wa(49-3) 20130703-1 1さく目 断面Wa(49-3) 20130703-1 2さく目 ロール Wa(49-3) 20130703-1 2さく目 細さWa(49-3) 20130703-1 2さく目 断面 Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/MubjL4Idfoc[/youtube]
刃先が大根に食い込んで行きますね。
面圧をあてる箇所を間違って覚えているのではないでしょうか?
食い込んでいくのを右手で制御しながら進んでいくのでこの厚みなのにふらふらするのです。
もっと薄く均一に凸凹しないで剥くには面圧を正しく当てて左手で剥くしかないのです。

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桂剥き投稿2013-297 Otさん

Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てほしいとの動画投稿です。
[youtube]http://youtu.be/9ne8-T4nEEM[/youtube]
親指ゴシゴシができていませんね。
教室で全員で親指ゴシゴシやりましたね? 覚えていますか?
アレが出来ないと包丁を上下することができなくなり、尺取虫が出たり、右手で左に切り進んだりするのです。 練習してください。 練習量が足りませんよ。
あと何日残りか自覚がありますか? 最終日までにぴら〜んをするには、今日どこまで上達しなければならないのかだいたい判るでしょう? それにはどれくらいの練習量が必要かも判るはずです。 頑張りましょうね。 頑張ると言ったのですから。a0037120_103472

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桂剥き投稿2013-296 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/8xJdv0u_Z2o[/youtube]
あなたの画像も暗いですね。 廃鉱やトンネルで仕事をしているようです。
ふだんからこの明るさの中で生きているのでしょうか?
きっとiPhoneの液晶もくらーく設定しているのでしょうね 電池減るからとかの理由で。
もっと明るい人生を歩みましょう。 なんのための照明なのか何のための良い液晶なのか。すべてはありのままの色を見るため、伝えるためです。
右手で左に剥き進んでいます。 いつかズバッと手を切ります。すぐに直してください。
危険です。
刃は上下するだけです。 面圧をあてて刃を上下させるだけの動きを右手に覚えこませるためにAir桂剥きがあるのに、長い間Air桂剥きをしながらなにを練習してきたのでしょう?
右手の仕事と左手の仕事を区分けしてくださいね。 今日中にです。 明日やりますはダメ。絶対にやらないから。

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桂剥き投稿2013-295 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈫ 64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈪ 64-2平田 桂剥き 2013.07.02 ㈰動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/KmYJ33S_PlE[/youtube]
左手が使えていませんね。 ゆっくり怪我しないように右手で剥き進んでいます。
刃が飛んだらまた怪我をしますので。右手で左に剥くのはすぐに止めてください。
右手は包丁を上下するだけです。 何度も何度も言いますが、これを守らないと危険です。
右手の力は面圧を当てることと、刃を上下させること以外には使わないでください。
絶対にやってはいけない大根の持ち方をなぜするのですか? みんなで約束しましたよね?

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桂剥き投稿2013-294 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-8 photo-7 photo-6 photo-5 photo-4 photo-3 photo-2 photo-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/O-tEJBotzyA[/youtube]
少し角度が剥きにくそうですね。
出来ればもう少し低いテーブルの前に座って剥かれたほうが剥きやすいとおもいます。
これでは肩が疲れてしまうでしょう。
そうですね、もう10センチほどテーブルを下げるか椅子を上げるかしましょう。
左手で頑張って送って居るのですが、その分にふさわしいほど右手が仕事をしていないのです。もっと力を抜いて大きく上下させます。ゆったりと。優しく面圧をかけながらです。
そのあいだじゅう、左手がっぷり送り込んでいくわけです。
包丁良く砥いで、切れよくしておいてください。
ここからは切れ味や薄さ、細さ、ツヤ、角度、速度、レベルの高い要求が出てきます。
頑張りましょう。 (お腹に無理のないように)

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